令和6年2月5日(日)
午前3時20分
起床
トイレ掃除や身支度
朝のルーティン
午前4時
チーム長迎の時間
午前4時23分
会場近く
午前4時半開門
みそぎ
会場設営等
午前5時~6時
学び
学び終了後に
「清流」
の勉強会がありました
帰りは地下鉄電車です
午前6時20分
午前6時28分
今週はたくさん歩けたので
楽をして帰りはバス
午前6時49分
清流2月号で取り上げられている
「福田村事件」
今日から
パルシネマしんこうえんで上映が始まります
チーム長と
清流普及チームにも
お知らせしました
この上映期間中は
次女宅滞在や
福岡行があるので
今日のうちに行っておこうと思いました
主人も観たそうにしていましたが
いきなり言われてバタバタと準備はしたくない主人
「二人で映画を見る」
ことをしたいだけで
明日の午後から行こうや~とか
ぐずぐず言うので
観たいのなら明日の午後
一人で行ってね
と伝えとりあえずわたしは出かけることにしました
母への葉書も書いて
恵方巻の残りとバナナを持って
午前9時23分
映画料金が値上がりしていました
今後も観たい映画目白押しです
会場をざっと見渡してみると
30名ほどの男性がおられました
女性はわたしを含めて3名くらいかな
日曜日は光景が違うんだなぁ
平日は圧倒的に女性客が多いのです
午前9時45分
1本目
福田村事件
(2023年・2時間17分)
2024年ー18本
ヤフーブログからの移行1475本
アメーバブログ703本
合計2178本
解説
「A」「A2」「i 新聞記者ドキュメント」など、数々の社会派ドキュメンタリー作品を手がけてきた森達也が自身初の劇映画作品として、関東大震災直後の混乱の中で実際に起こった虐殺事件・福田村事件を題材にメガホンを取ったドラマ。
1923年、澤田智一は教師をしていた日本統治下の京城(現・ソウル)を離れ、妻の静子とともに故郷の千葉県福田村に帰ってくる。澤田は日本軍が朝鮮で犯した虐殺事件の目撃者であったが、静子にもその事実を隠していた。その年の9月1日、関東地方を大地震が襲う。多くの人びとが大混乱となり、流言飛語が飛び交う9月6日、香川から関東へやってきた沼部新助率いる行商団15名は次の地に向かうために利根川の渡し場に向かう。沼部と渡し守の小さな口論に端を発した行き違いにより、興奮した村民の集団心理に火がつき、後に歴史に葬られる大虐殺が起こってしまう。
澤田夫妻役を井浦新、田中麗奈が演じるほか、永山瑛太、東出昌大、柄本明らが顔をそろえる。
2023年製作/137分/PG12/日本
配給:太秦
劇場公開日:2023年9月1日
事件としてとりあえず
大まかな知識はありました
時代背景や
村社会
差別の心
集団心理
などなど
映画を見ている間中
息苦しかったです
2時間17分の映画ですが
3時間くらいに感じられました
2本目は
同じく
井浦新さんと
永山瑛太さん出演の
アンダーカレントです
続けます