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――だからあなたは殺された――

《“複雑に絡み合った”欲望》が渦巻く

『ガラスの城』

主演・波瑠が松本清張作品に初挑戦!

波瑠演じる“地味な一般職”

vs

木村佳乃演じる“出世頭のバリキャリ”

《不朽の社会派ミステリー》が2024年新春

豪華女優競演で新たに生まれ変わる!!

清張作品初挑戦の主演・波瑠 vs 木村佳乃――豪華実力派女優が約8年ぶりに競演! 華麗なる商社で起こった《殺人事件の真相》と《渦巻く欲望》をあぶり出す

 都心に颯爽とそびえ立つガラス張りの高層ビル。選りすぐりのエリートが集い、まさに《壮麗なガラスの城》ともいうべき華やかさを放つ大手商社の実態は…出世欲、名誉欲、支配欲、愛欲、承認欲求、自己顕示欲といった《“複雑に絡み合った”欲望が渦巻く迷宮》だった――。
 社員旅行中に起きた不穏な殺人事件を糸口に、一流企業にはびこるさまざまな欲望と犯罪の構図を鮮烈に描いた松本清張の傑作社会派ミステリー『ガラスの城』(講談社文庫)。不朽の名作が2024年新春、舞台を大手商社に移した令和版としてスペシャルドラマ化されることが決定! 時代を超えてもなお色褪せない重厚なテーマはそのままに、令和ならではの企業体制や捜査方法、登場人物を加えながら、胸を貫く新たな刺激と見応えに満ちた『ガラスの城』を再構築します。
 もちろん、出演者も新春にふさわしく豪華絢爛! 主演を務めるのは…今という時代を象徴する女優で、《清張作品への出演は今回が初》となる波瑠。さらに…『夜光の階段』(2009年)、『球形の荒野』(2014年)、『霧の旗』(2014年)で清張作品に取り組み、類まれなる存在感を放った木村佳乃も出演。NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015~2016年)以来約8年ぶりの競演となる実力派トップ女優2人が全身全霊で対峙しながら、松本清張の世界にかつてない新風を吹き込みます――。

波瑠が《地味な一般職》、木村佳乃が《出世頭のバリキャリ》に! 対照的な2人が独自捜査するのは…怪しい社内殺人事件! なんと彼女たちにも《秘密》が…!?

 国内有数の大手商社「實友商事」に勤めるエリート社員たちが風情あふれる修善寺で社員旅行に興じる中、期せずして発生した殺人事件。部長が何者かに殺されるという驚愕の事件を機に、同社は図らずも、これまで徹底的に隠蔽されてきた社内の膿を露呈していくことになります。
 社内の誰もが怪しい――そんな闇深き本事件の独自捜査に乗り出すのが、波瑠演じる主人公・的場郁子。とにかく地味で暗く、愛想がないが、仕事は早くて正確…しかしながら、出世とは無縁の一般職として地道に働く的場。ところが、彼女には《とんでもない秘密》があった!? あろうことか、やがて警察からもマークされてしまい…! 地味な眼鏡、何とも言えないミステリアスな空気をまといながら、波瑠が立体化する不透明な主人公。その一挙手一投足から目が離せません。
 一方、木村佳乃演じる出世頭のバリキャリ課長・三上田鶴子にも要注目です。総合職として入社し、仕事一辺倒で華やかなキャリアを積み上げてきた三上。そんな彼女は社員旅行先で部長の社内不倫現場を目撃。さらにその直後、部長が殺される事件が発生したため、SNSの非公開ダイアリーで独自推理を展開するのですが…。当然のごとく、三上も《誰にも言えない秘密》を抱えていた!? しかも事件の推理を始めたことで、まったく想定外だった震撼の事件も誘発されてしまい…!
 だからあなたは殺された――主人公・郁子の衝撃的なモノローグを合図に、それぞれ同じ事件を追う一見対照的な女性=的場と三上に容赦なく襲いかかる《激動の波》、そして《ガラスの城に巣食う猛烈な欲望の数々》と共にあぶり出される《事件の真相》。一寸先は闇…決して他人事ではない、どこかで自分の仕事場の人間模様にも通じる欲望の数々が、松本清張の作品らしく複雑に絡み合う無双のミステリーに、ぜひ刮目してください。

 

波瑠&木村も厚い信頼を寄せる! 人気脚本家・大森美香、樹下直美監督も参戦

 主演の波瑠、そして木村をはじめ、近日発表予定の実力派キャストたちが織りなす松本清張ドラマプレミアム『ガラスの城』。今回は令和版の社会派ミステリーとしてさらなる高みを目指すべく、前述の『あさが来た』や『未解決の女 警視庁文書捜査官』(2018~2020年)、大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)、『シッコウ!!~犬と私と執行官~』(2023年)など数々の話題作を手掛け、波瑠&木村とも親交の深い不動の人気脚本家・大森美香が、脚本を担当。さらに、『未解決の女』などで波瑠と、『名前をなくした女神』(2011年)などで木村とタッグを組んだ監督・樹下直美がメガホンを取ることに! 令和を舞台に巧妙に練り込まれた物語と演出、その世界観を繊細かつ大胆に体現する実力派キャストたちの芝居に、どうぞご期待ください。

あらすじ

 都心にガラス張りの立派なオフィスを構える大手商社「實友商事」。さまざまな欲望を隠し持つエリートたちが集まる同社の次世代エネルギー部で、久々に社員旅行が開催されることになった。静岡で行われる展示会の後、慰労も兼ね、修禅寺で一泊しようというのだ。ほかの社員との付き合いが皆無に等しい地味な一般職・的場郁子(波瑠)、そして出世頭のバリキャリ課長・三上田鶴子(木村佳乃)はそれぞれ、まるで気が進まないものの渋々参加。旅館で行われた宴会でも社員たちが盛り上がる中、的場は食事を終えるや、そそくさと退席してしまう。
 一方、宴会後に散歩に出かけた三上は、薄暗い竹藪道で“まさかの光景”を目撃する。なんと出世街道まっしぐらのエリート部長・杉岡久一郎(丸山智己)が、旅館の浴衣を着た誰かと親密に寄り添っていたのだ! これは…社員旅行に便乗した社内不倫!? 偶然つかんだ不倫疑惑に思わず胸が躍った三上は、顔までは見えなかった相手の正体を密かに詮索し始める。
 その直後、“とんでもない事件”が発生する。なんと、急用で先に帰京したはずの杉岡がそのまま行方をくらまし、修禅寺近くの工事現場で遺体となって発見されたのだ! 社の名誉を重んじる次長・野村俊一(武田真治)が箝口令を敷く中、杉岡の死の真相を探るべく独自捜査を始めた三上は、非公開のSNSダイアリーで推理を展開。そんな折、遺体発見現場を訪れた三上は、的場も入れ違いでやって来て、土を持ち帰ったことを知る。そう、推理小説が好きな的場もまた事件に興味を持ち、独自捜査に着手していたのだ。しかも、的場は杉岡の家までも突撃! 何とも怪しい行動を取り…!?
 さらに不穏な出来事は続く。出世したい一心で杉岡に取り入っていたもう一人の次長・富崎弥大(塚本高史)の妻が急死。時を同じくして、三上の身の上にもぞっとするような異変が起こり…!
 負の連鎖が止まらない謎多き社内殺人事件。そんな中、事件を捜査する静岡県警の刑事・倉田文則(髙嶋政伸)は、後輩刑事・佐原壮馬(満島真之介)に的場をマークするよう指示。佐原は的場が犯人ではないかと怪しみながらも、彼女の独自捜査に同行するのだが…!?

 

ガラスの城の中の人間模様

わかりやすかったです

あらすじを追うことに

気を取られ

ヒューマンドラマという感じは

わたしはしなかったです

 

 

令和6年1月14日(日)

 

午前3時20分起床

午前4時チーム長迎の車

 

午前4時24分

駐車場近く

 

午前4時半

開門

 

会場設営

みそぎなど

 

午前5時~午前6時

朝起会学び

 

午前6時~

1月にチーム編成が変わりました

その顔合わせと

今後の方針の話し合いをしました

率直な意見が次々と出て活気がありました

もちろんわたしも

感じたことや思ったことを

そのままのびのびと発言しました

このメンバーで

楽しく活動できそうです

 

新しくご一緒することになった

Tさんより頂きました

 

 

チーム長から皆さん全員に

よろしくお願いしますと

ご挨拶の品を頂きました

 

 

帰りは地下鉄電車です

午前6時51分

 

朝食の後のコーヒータイムに

チーム長からお電話を頂いて

長話しました

 

一通りの家事の後は

今日は

松本清張のドラマを2本楽しみました

 

松本清張と言えば

父が朝日新聞で職場の部署が近かったので

父から聞いた話などを思い出します

 

午後からのんびりしましたが

朝起会の帰りに電車に乗って

駅から歩くので歩数は伸びています

 

今週は38585歩でした

 

 

二つの記事にお付き合いを

ありがとうございました