2024年ー4本
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『光る君へ』(ひかるきみへ)は、2024年(令和6年)1月7日から放送中のNHK大河ドラマ第63作[1][2]。脚本は大石静[1]。主演は吉高由里子[1]。
平安時代中期を舞台に後世「世界最古の女性文学」と呼ばれる『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯を描く[1]。タイトルの「光る君」とは『源氏物語』の主人公・光源氏と、そのモデルのひとりといわれ本作でも重要な登場人物となる藤原道長を指している[1]。
(1)約束の月
「源氏物語」の作者・紫式部の波乱の一代記。藤原為時(岸谷五朗)の長女・まひろ(落井実結子)はある日、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、二人は打ち解けあうが… 1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。平安中期、京に生を受けた少女まひろ(落井実結子)、のちの紫式部。父・藤原為時(岸谷五朗)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。再び会う約束を交わす二人だったが…激動の運命が始まる。
(2)めぐりあい
母の死から6年、成人したまひろ(吉高由里子)と父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきっていた。道長(柄本佑)の父・兼家(段田安則)はさらなる権力を得ようと… 母の死から6年、まひろ(吉高由里子)は15歳となり、成人の儀式を迎える。死因を隠した父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきる中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じている。一方、道長(柄本佑)は官職を得て宮仕え。姉・詮子(吉田羊)が帝との間に皇子をもうけ、道長の一家は権力を拡大していた。道長の父・兼家(段田安則)は権力をさらに強固なものにしようと道兼(玉置玲央)を動かし、天皇が退位するよう陰謀を計る。
大河ドラマを見ようと思ったのは
10数年ぶりだと思います
戦国時代ものが苦手なので
観始めても途中でやめるを
何作も繰り返してきました
朝の連続テレビ小説は
わたしが
良かったと感じた作品は
たくさんありましたが
大河ドラマで
わたしが良かったと感じたものは
たぶん一作もないです
歴史に疎いと言うのも理由だと思います
一昨年2024年の大河ドラマが
好きな俳優
吉高由里子さん主演の平安物と
発表があった時から
2024年の大河ドラマは観たいな
と思ってきました
昨夜の一話目の感想としては
次週から楽しみな気持ちですが
さて
最後まで楽しめるでしょうか??