2023年ー151本
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解説
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。
タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。
2023年製作/125分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2023年11月3日
とにかく面白かったです
ネタバレになるので
感想が書きづらいです
たくさんの画像を見ながら
余韻に浸っています
令和5年11月26日(日)
午前3時に目が覚めたのですが
二度寝がうまく行き
午前5時まで寝ていました
ラジオ体操をしたり
ヨガをしたり
新聞を読んだり
そして
午前7時50分に
家を出ました
11月3日に公開された
ゴジラ-1.0
土日祭日に出かけることは
避けているのですが
平日に用事が結構続いていて
このままでは見逃してしまいそうなので
今日行くことにしました
出かけてみて
気づいたのは
主人とわたしは早朝の行動が得意なので
かえって日曜日の方が
電車が空いているってこと!!
午前8時50分
映画館
入場は上映10分前から
午前9時4分
お客さんは若いグループが多かったです
日頃あまり出会うことのない客層です
ミント神戸内での食事だと
映画の半券で割引があります
が
どこもかしこも長蛇の列
さすがの日曜日です
諦めて隣の三宮オーパーに移動しました
オーパーの飲食店も混んでいました
午後0時
龍神丸
ここは2組待たれているだけでした
15分ほどで店内に入れました
藁焼き野菜8種
のバーニャカウダ
定食は釜めしです
主人はかつおの合い盛り
塩とソースの2種類の味です
わたしはよさこい定食
かつおのとろろと
豚の角煮です
二人とも生中と
熱燗を飲みました
午後1時50分
熱燗は主人に手伝ってもらいましたが
わたしは主人が残したご飯まで食べて
お腹いっぱいでひっくり返りそうでした
午後2時台の地下鉄電車も空いていました
飲食店は平日より混むけど
主人とわたしの行動時間帯なら
案外日曜日も良いなぁ
と感じました
午後3時前には帰宅して
ゆっくり洗濯物を整理したり
家計簿をつけたりできました
今週の歩数は
40747歩でした
明日はヨガレッスンです