2023年ー151本

ヤフーブログからの移行1475本

アメーバブログ675本

合計2150本

 

解説

日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。

タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。

2023年製作/125分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2023年11月3日

 

 

とにかく面白かったです

ネタバレになるので

感想が書きづらいです

 

 

たくさんの画像を見ながら

余韻に浸っています

 

 

 

 

令和5年11月26日(日)

 

午前3時に目が覚めたのですが

二度寝がうまく行き

午前5時まで寝ていました

 

ラジオ体操をしたり

ヨガをしたり

 

 

新聞を読んだり

 

 

そして

午前7時50分

家を出ました

 

 

11月3日に公開された

ゴジラ-1.0

 

 

土日祭日に出かけることは

避けているのですが

平日に用事が結構続いていて

このままでは見逃してしまいそうなので

今日行くことにしました

 

出かけてみて

気づいたのは

主人とわたしは早朝の行動が得意なので

かえって日曜日の方が

電車が空いているってこと!!

 

午前8時50分

映画館

 

 

入場は上映10分前から

 

午前9時4分

 

 

お客さんは若いグループが多かったです

日頃あまり出会うことのない客層です

 

ミント神戸内での食事だと

映画の半券で割引があります

 

どこもかしこも長蛇の列

 

さすがの日曜日です

 

諦めて隣の三宮オーパーに移動しました

オーパーの飲食店も混んでいました

 

午後0時

龍神丸

 

 

ここは2組待たれているだけでした

 

 

15分ほどで店内に入れました

 

藁焼き野菜8種

のバーニャカウダ

 

 

定食は釜めしです

 

 

主人はかつおの合い盛り

塩とソースの2種類の味です

 

 

わたしはよさこい定食

かつおのとろろと

 

 

豚の角煮です

 

 

二人とも生中と

熱燗を飲みました

 

 

午後1時50分

熱燗は主人に手伝ってもらいましたが

わたしは主人が残したご飯まで食べて

お腹いっぱいでひっくり返りそうでした

 

 

午後2時台の地下鉄電車も空いていました

飲食店は平日より混むけど

主人とわたしの行動時間帯なら

案外日曜日も良いなぁ

と感じました

 

午後3時前には帰宅して

ゆっくり洗濯物を整理したり

家計簿をつけたりできました

 

今週の歩数は

40747歩でした

 

明日はヨガレッスンです