令和5年9月25日(月)
午前5時に朝ごはんを食べて
午前7時前に家を出て
映画を見に行きました
神戸国際会館に着いたのは
午前7時40分ごろ
エレベータは作動してない
オフィスの高層エレベーターに乗るも
映画館の階は通過
映画館に電話も通じない
右往左往しているところに
映画を見に来た方かなぁ・・
と思われる方が
エレベーターの箱に入って
頭をひねってる
「あ・・あの映画に行かれる方ですか?」
と話しかけ
「困ったね
どうなってんだろう??」
って話しながら
午前7時55分ごろに
再び映画館に電話を掛けたら
通じました!
「8時にエレベーター
作動するそうです!」
案内がない
不親切だね
なんて話してたんですが
ありました!
3人で笑い合っている時に
もうお一人女性の方が来られて
エレベーターのボタンを押して
頭をひねってたので
8時からだそうですよ
とお伝えして
時間になってから
4人で談笑しながら
映画館に向かいました
午前8時1分
お客さんは
ざっと見て
6人だったかな
ゆっくり鑑賞出来ました
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解説
山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎え、現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマ。同じく山田監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目にあたり、劇作家・永井愛の戯曲「こんにちは、母さん」を映画化した。
大会社の人事部長である神崎昭夫は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていた。そんなある日、母・福江が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づく。いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子。実家にも自分の居場所がなく戸惑う昭夫だったが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていく。
母・福江を吉永、息子・昭夫を大泉洋が演じ、永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎、田中泯、YOUが共演。
2023年製作/110分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2023年9月1日
とっても良い映画でした
もう一回観たいです
ほのぼのしているようでも
コメディータッチでも
人生は一筋縄ではいかない
いろいろあることが描かれています
田中泯さんが
橋の上で
戦争を語るシーンが
印象的です
大泉洋さんは
良い感じで好きだけど
特に演技がうまいとかは感じたことがなかったのですが
この映画の大泉洋さんはとっても良かったです
山田洋次監督映画の世界観にすんなり溶け込んでる印象です
あと主人とわたしは
数年前に旅行に行った場所だったので
懐かしい気持ちもありました
若い頃は全映画のパンフレットを買っていたのですが
最近はほとんど買うことをやめています
が
この映画のパンフレットは購入しました
二回目上映には
長い列が出来ていました
映画館を出たのは
午前10時10分
いろんな店の
ランチタイムまでまだ時間があります
東遊園地をブラリしました
午前11時
いざかや粋旬
いざかや 粋旬(すいしゅん) 西村屋 | 伝統を紡ぐ和のお料理 西村屋【公式】 (nishimuraya-fc.com)
昨日長女から
立て続けに焼き肉の画像が届き
わたしの口は
牛肉牛肉になってました
主人は80グラム
わたしは増量で注文しました
120グラムです
主人は生ビールと熱燗
わたしは日本酒飲み比べ
早朝映画だったので
映画を楽しんで
ブラリ散歩して
ランチを食べてほろ酔いで
まだ正午でした
我が町に帰って
スタバに入りました
午後0時52分
ゆっくり
清流や映画のパンフレットを
読みました
とっても楽しい一日でした