長男は予定通りに関東に移動しました。

 

さっそく置き土産の

アマゾンプライムで映画を観ました。

 

色々ありすぎて迷いましたが

スパイダーマンを観ました。

 

 

クモにさされて

あんなになるって知らなかった。

 

 

機敏な動きが面白かった。

 

 

クモをモチーフにしたヒーローで、スタン・リー原作、スティーブ・ディッコ作画の『Amazing Fantasy』#15(1962年8月)にて初登場。「Spidey(スパイディ)」、「Friendly Neighborhood(親愛なる隣人)」、「Web head(ウェブヘッド)」、「Web slinger(ウェブスリンガー)」などのニックネームを持つ。キャッチフレーズは「Your Friendly Neighborhood Spider-Man(あなたの親愛なる隣人スパイダーマン)」。

リーとディッコは制作にあたり、主人公を幼い頃に両親を失った孤児として設定。それとともにコスチュームを着て犯罪者と戦うスーパーヒーローでありながら、ティーンエイジャーならではの悩みを抱える普遍的な若者として描写されていることがスパイダーマンの特徴であった。1960年代のスーパーヒーローコミックにおいて、ティーンエイジャーの役割はあくまでヒーローのサイドキックであったが、スパイダーマンシリーズはこの風潮を破りティーンエイジャーを主人公とすることによって、スパイダーマン=ピーター・パーカーという高校生の背後にある正体と拒絶・過ち・孤独・自己強迫観念などを描き、特に若い読者の共感を得ることとなった[7]

また、バッキーロビンなどヒーローのサイドキックを担った従来のティーンエイジャーのキャラクターとは異なり、ヒーロー活動におけるメンター(指導者、助言者)を持たないことも特徴となる。スパイダーマンは、自らの過ちによって伯父の死を招いたことをきっかけにスーパーヒーローとして人生を歩むこととなり、「With great power comes great responsibility.(大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉を教訓に成長していく。

商業的に成功し高い人気を獲得したスーパーヒーローであり[8]、マーベルの主力キャラクターであると同時に、同社のマスコットとして様々なメディアにも登場。アニメーションや実写映画版、テレビシリーズ、新聞のコミックストリップなど様々なメディア展開がされている。2011年5月にIGNが発表した「Top 100 Comic Book Heroes」ではスーパーマンバットマンに次ぐ第3位となった[9]

 

 

 

わたしみんなが当たり前に知っている作品でも

知らないものがほとんどで

スパイダーマンも今回初めて見て

へ~~こんな映画だったのかと

知りました

 

検索したら

 

「スパイダーマン」シリーズの公開順

  1. 『スパイダーマン』(2002年)
  2. 『スパイダーマン2』(2004年)
  3. 『スパイダーマン3』(2007年)
  4. 『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)
  5. 『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)
  6. 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
  7. 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年)
  8. 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年)

 

こんなにたくさんあってびっくり
 
最新作もあるんですね???
 
 
4年前に
USJで乗った
スパイダーマン
 
 
前列右三人が
主人とわたしと長男です
 
わたしにとっては初USJでした
 
今回は
ディズニーシーへ連れて行ってもらって
初ディズニーシーでしたが
その時に
神戸に帰ったらもう一回USJに行こうか
とか
福岡のおばあちゃんの面会に行こうか
とか
そんな話をしていたんですが
 
実現せずでした