こんにちわ
かをりんです
「またまた直感に従ってみた。関西の旅」シリーズの過去記事はこちらから
さぁ、いよいよ最終回。
最高の目覚めから1日がスタート
この日は、雨。
家の中でお友だちとおしゃべりしたり、お子さんたちに遊んでもらいました
子どもから学ぶことはほんとにたくさんありますね。
じゃんけんを何十回もひたすらやっても楽しめる。普通のじゃんけんに飽きたら、足じゃんけんをする。
足じゃんけんなんて二十数年ぶりじゃなかろうか
意外に楽しかった
普通のじゃんけんに飽きたら足じゃんけん。
足じゃんけんに飽きたら普通のじゃんけん。
ひたすら続けて、飽きたらまた他の新しい遊びを考える。
いかにして、自分が楽しく過ごせるかしか考えていない。
そして、そのためにしてほしいことを素直に要求してくる。
まさに自分軸だし、めっちゃ波動整えてる。
子どもってすごいなぁ
もうさ、時間とかどうでもいいんじゃない
何するかとかもどうでもいいんじゃない
ひたすら楽しいことをみんながしてたら、みんなが幸せじゃない
実はそれで生きていけるよね
それこそ、あるがまま。
めっちゃ、楽観的にさせてくれる
子どもって素晴らしい
幸せになりたかったら子どものまねをしよう笑
ほんとに、いつも子どもに遊んでもらって幸せのあり方を教えてもらっております
でもね、お友だちと話していたら、一緒に遊んでくれたお友だちのお子さんから言われました。
「子どもほしいの?大変だよ~~?」って。笑
そうだよね。
楽しい時間ばかりじゃない。
自分の子どもとなるとね。。。
覚悟ができないとムリだそうです
そんなことまで小学生から教えていただきました笑
子どもって感覚が鋭いし、やんわりと向き合うべきところをツンツンしてくれるんだよね~
いや~、もうねお友だちの娘さんにも私は育てていただいてますね笑
そして、翌朝は準備をしてすぐに帰路へ。
娘さんからたくさんプレゼントももらって帰ってきました
今回の旅で、知り合いの方が亡くなっていたことを知らされたり、お友だちファミリーと過ごさせてもらったことで、「命」「子育て」「パートナーシップ」というところでいろいろと向き合うきっかけになったなぁと思います。
そして、小さなチャレンジ「ちょっと勇気がいるけどやってみたいこと」をできたことも私にとっては大きな一歩
やっぱり、直感に従ってみると必要なことが起こり、必要な情報が入ってくるようです
そして何より自分が楽しい
声をかけてくれたお友だちと、突然の訪問を温かく迎え入れてくださったお友だちファミリーに感謝お友だちとも久しぶりにゆっくりお話ができて嬉しかったなぁ濃い3日間でした。ありがとうございました
ちなみにお友だちの旦那様は活動家としていろんなことをされています
こちらもそのひとつ。
目をみてインスピレーションで必要なメッセージを書き下ろししてくれます
こちらは、年末に高知で書き下ろしイベントをしてもらったときに書いてもらったもの。
昨年の11月に亡くなった祖父へのメッセージを書き下ろししてもらいました
おまけ
高知へ向かうの飛行機からの景色
次回はどこへ行こうかな
どんな楽しいことしようかな
シリーズ最後まで読んでくださりありがとうございました
今日もよき1日をお過ごしください