【慈愛フル・ビブリオセラピー】の著者の加藤絢子です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。そして…、Clover出版 出版アンバサダーとしての活動も配信しています。
3月1日は、長男の卒業式でした。
いろいろな経験をした高校生活3年間♪
コロナの影響で親は参加できませんでしたが、長男が卒業式の日の写真を100枚以上送ってくれたので満足です。
長男、最後の最後にやらかしてくれました。笑
ん~💦
思い起こすと、
高校入学の初授業の日は、お弁当だけカバンに入れて教科書を全部忘れて行きました。
そして、高校最後の卒業式では・・・
帰りの電車の中に卒業証書を置き忘れてきたんです💦
長男から電話がかかってきて
私は爆笑です
スクールバスで3年間、通学していたのですが、卒園式の日だけは友達と少しでも長く過ごしたいということでスクールバスを利用しなかったんです。
JRの忘れ物センターに電話して、翌日受け取りに行きました。
昨日、卒業証書が無事に戻りました。
よかった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ときには勇気を振り絞って、
行動に移さなければならないこともあります。
たとえば、
あなたが他者と正反対の意見を持っている場合
嫌われるかもしれない。
だけれど、
正直にあなたの気持ちを伝える必要があります。
真の思いやりとは、
常に他者を喜ばせたり、
調和を保ったりすることではなくて、
ときに
他者を怒らせてしまったり、
他者のエゴに触れて
しまったりすることもあります。
思いやりの心が育っていくと、
だんだんと他者を理解し、
ありのままの姿で
受け入れることができるようになります。
相手を変えようとしたり、
相手に自分の考えを
押し付けたりすることが無くなり、
ただその場に存在する
という感覚が掴めてきます。
思いやりの心は、
人をジャッジしません。
私たちは
他者の悪いところばかりに
目を向けてしまいがち。
でもね、
そのベールを1枚めくると、
その先に見えてくるものは、
愛なんですね。
これから先、
あなたが
他人を受け入れられない、
信頼できない、
ジャッジをしていると
感じたときには、
まず
目を軽く閉じて
深呼吸をして… …
そして、
あなたが下した
その決断について
もう一度
考える時間を与えて
あげてください。
ここまでの段階だけでも
あなたの周波数は
だいぶ変化しています♪
頭の中で
グルグル思考する勢いが
ゆるみ心の奥の声が
聴こえやすくなっています。
胸に手のひらを当てながら
聴きたい
聴いてみようと
思ってみることをしてみれば
心の奥まで入っていき、
安心できる場所に到達できます。
たとえね
束の間であっても
深いリラックスを感じるなら
あなたが下した
その決断に対する答えが
クリアになっていきます。
なぜなら
心の表面でざわめいている
様々な思いや感情を
手放せている状態だから。
今が一番しあわせ♡
今が一番いいとき♡
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