本日のブログは、「心理投影は感受性の豊かな子供はとてもよく反応する」についても書かせていただいています。
続きは【本日のブログ】から♡
初めまして！加藤絢子です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。さらに！
Clover出版 社外認定出版アンバサダーとしての活動も配信しています。
自分のことを
〝価値ある人間〟
だと信じられるようになると、
潜在意識（本当の自分）
の声が聴こえるようになるんですよ。
子どもは親の鏡
と言うけれど、
それは夫婦も同じ。
鏡なんです。
相手の状態は、
自分の無意識部分の投影です。
現在、18歳の長男は、
０歳から小学生になるまで、
食が細くて、
病気がちで、
しょちゅう入院していました。
私は心臓の持病があったので、
長男のお産は
部分麻酔ではなく
全身麻酔での帝王切開だったんですね。
産後の私の心臓の状態は
非常に危険で、
集中治療室で
生死をさまよいました。
そのせいか、
長男の育児では
健康状態に過剰にピリピリしていて…
少しでも
本当にほんの少しでも
長男の様子が変だと感じると
長男の命が危険だと
思ってしまいあたふたしたんです。
毎日、
ピリピリしてました^^;
今ならはっきりと
わかるのですが…
長男が
病気がちだったのは、
私の中にあるものを
長男が表現していたから。
心理投影は、
感受性の豊かな子供は
とてもよく反応するんです。
そして長男を産んでから
1年7カ月後に次男を産んだのですが、
次男のときは、
全身麻酔でのお産がイヤで、
主治医の先生に
強引にお願いをして
部分麻酔でお産をして
念願の母乳育児ができ、
私の心は満たされたんですね。
年子の男の子の育児は、
発狂しそうなくらい大変でしたが…
病気＝命の危険
という怖れがなくなった分、
メンタルが強くなっていました。
そのおかげでね、
次男は病気をすることもなく
一度も入院したことがありません。
ほんと、育児しながら
メンタル鍛えていきました。
私は偉い！
と自分を褒めて自分に感謝♡
あふれる愛で、
私のメンタルを鍛えてくれた
我が子に大感謝♪
ありがとう～♡
ここまで書いた話を
お盆中の夜の食卓で、
長男と次男と話したんです。
長男と次男が、
「僕たちを産んでよかったねー」
さらに
「姫（娘のこと）も産んで
よかったねー」
「お母さんの子どもに
生まれてマジよかったわー」
と言ってもらえて
ヘラヘラしていて…
ヘラヘラから
ウルウルになり
笑われてしまいました💦
この続きは、明日のブログで！
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