私は、研究して論文を書いて終わりではなく、心理カウンセリングも続けています。
これは、アウトプットのためのインプットをしているのです。
続きは【本日のブログ】から♡
初めまして!加藤絢子です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。そして、
Clover出版 社外認定出版アンバサダーとしての活動も配信しています。
私は、
心理療法研究所の
上席研究員として
少しでも新たな知見を
提示しようと日々努力しています。
すごくマイペースですが…
心理学は、
人の役に立ってこそ
意味のある学問だと思っています。
自分の興味・関心の赴くままに、
理論ばかり追求していても
まったく意味はありません。
単に事実を知るだけではなく、
困っている人を助けたい、
自分自身を高めたいというように、
どうしたら実践に生かせるかを
常に考え続けることも重要…
だから私は、
研究して論文を書いて終わり
ではなく、
心理カウンセリングも続けています。
アウトプットのための
インプットをしているのです。
私の周りには、
心理学や脳科学の
素養をもつ研究者が多く
今後も研究者として
キャリアを重ねていく過程で、
どれだけ充実した
研究と心理療法の実践していくのか…
その大きな刺激になっています。
心理療法を研究して
研究論文を執筆する
商業出版で書籍を執筆する
同じ執筆でも性格が違います。
論文は、
研究成果を伝えるためのもので、
オリジナリティは技術的なもの。
書籍は、
自分の言葉で伝えるもので、
根源的なオリジナリティが必要。
私は、
商業出版の執筆中、
ひたすら自分と向き合って
文章のみでメッセージを
伝えるというアウトプットをしました。
幼少期から何十年もの間、
悲惨な環境だったのに
どうやってここまで生きてきたのか。
今の年齢まで
命があるとは思っていなくて
私が死んだ後、
子どもたちが困らないように
いっぱい準備をしていたのに
なぜ今、
こうやって生きていられるのか。
伝えたいことを
今年出版予定の
処女作にぜんぶ書きました。
そして…
次のブログで書きますが、
人生が次のステージに
変わるサインを受けとったので、
まだあるであろう
固定概念を脇に置いて
次に行こうと思います。
今が一番しあわせ
今が一番いいとき
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