このブログについて

初めまして!加藤絢子です。

このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。

私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。

 

 

弁証法的行動療法

圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。

アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。

 

 

 

🌟本日のブログ🌟

 

自分を愛すること!

 

これができると、

ネガティブな感情や、

どうしても前向きになれない

そんな自分も

「今はこれでOK!」

と受け容れられます。

 

 

 

あなたが

自分を愛することで、

〝愛〟のエネルギーをもつ

人、環境、ものだけが、

現われるようになります。

 

 

 

人、環境、ものだけでなく、

 

もしあなたが

何か扱っている

商品やサービスがあるのなら

その商品やサービスも、

 

愛のエネルギーに

合うものになっていきます。

 

 

 

自分を愛せるようになるとね、

ライバルは不在になるんですよ。

 

 

自分の愛し方については、

また後日のブログで書きますね。

 

 

 

 

 

私の次男は、

高校受験のとき

「合格の可能性0%」

と先生に言われていた高校に

 

💮合格💮

 

 

塾に通わず

受験生らしい生活を

していたわけでもなく

合格したので、

 

友達から

「春に雪が降る☃」

と言われ…

そして、

お祝いしてもらいました。

 

 

担任の先生は、

「・?・?・?」

少し間があいてから、

「お~、それは良かった」

と喜んでくれたそうです。

 

 

 

受験前から

「合格するわー」

と根拠のない自信があった次男!

 

 

自宅から通える距離にある

学びたい学科のある高校に、

どうしても行きたくて

「この高校に行く!」

という意識が強烈でした。

 

 

 

この強烈な

意識エネルギーが

自然と伝わり、

 

同じ高校を受験する

友達数人が毎週末

勉強会を開いてくれていました。

 

 

小学生の頃から

仲良くしてくれていた

お友達に感謝の気持ちで

いっぱいです。

 

 

 

 

幼い子って、

鉛筆一本だけで

一人遊びできちゃいますよね。

 

 

私は、子供が

一人遊びしているときは、

意識力とイメージ力を

育む時間だと思っていたので、

声をかけないようにしていました。

 

 

その幼い頃の

意識力とイメージ力が

ほぼ衰えることなく

中学生になった次男は、

イメージングが得意

だと思います。

 

 

 

先ず、

友達と一緒に

同じ高校に合格して

毎朝一緒に通学する

自分をイメージしていました。

 

※イメージングについては、

「どうやってやるの?」と

聞かれたことがあるので、

一度だけ教えました。

 

 

 

一般的には、、、

合格発表の日に

万歳して喜んでいる

自分の姿をイメージ

するものだと思うのですが、

 

 

「合格」という

願望1つとっても

イメージングの仕方は

人それぞれです。

 

 

イメージングのコツは、

本人がもっとも

臨場感を味わうことが

できるシーンであること!

 

 

 

そして、

私が次男にアドバイスした

もう一つのコツは、

 

受験生であっても

寝不足になったり

栄養バランスを崩して

エネルギーを枯渇させないこと!

 

 

 

実際、私たちが、

1日に使える

エネルギーの量は

限られています。

 

 

 

エネルギーを

使い果たせば、

 

あるいは、

エネルギーの

少ない状態で

1日をはじめれば、

いつまでたっても

夢は夢のままです。

 

 

 

私は、必要に応じて

精神エネルギーを

無駄にしない方法も

セッションでは

お伝えしています。

 

 

自分では気づかない

習慣の数々が、

精神エネルギーを

吸い取るからです。

 

 

どうしてこんなに

エネルギーに

こだわるかと言うと、

 

エネルギーが枯渇していると

イメージングで

臨場感を味わうことが

難しくなるんです。

 

 

 

逆に考えると、

エネルギーさえ十分あれば、

臨場感をしっかり味わうことができ

その望みは叶うということです。

 

 

 

現状と願望の差があるほど、

大きなエネルギーが必要です。

 

人によって、

エネルギーの満たし方

増やし方は違うので、

個々に相談にのっています。

 

いろいろな方法が

ありますからね。

 

 

私の場合、

チベット体操と瞑想は

絶対に欠かせません。

 

これは、

エネルギーセンターである

チャクラを整えるためと

松果体を活性化させ

直観力を高めるためです。

 

 

私の生きる基本は、

「今この瞬間」という意識です。

 

寝ている時間以外は、

(寝ているときは無意識なので)

「今この瞬間」の自分の最高を

選択して生活しています。

 

 

どんな大変な問題が起きたとしても、です。

 

 

 

また、次男の話に戻しますね♪

 

次男ですが、

今月また結果を出しました。

 

 

五感をフルに使い

自分の理想の未来動画を

脳内再生して出した結果は!

 

↓↓↓

 

ギリギリで

高校に合格して

 

そして、

中間考査では、

後ろから数えたほうが

早いくらいの

学年順位だったのに

 

今回の期末考査では、

上位20位内に入ったんです。

(男子では1位です)

 

 

 

これは、

さすがの私も

想像していなかったので、

 

「おめでとう」

 

の言葉の前に

「え~~(*’ω’*)」

という言葉が思わず

が出てきちゃいました。

 

 

 

私は、

この次男の結果を

日記に書きながら

いろいろと考えました。

 

 

次男は、

確かに

イメージングが上手い!

 

そして、

常にエネルギー管理できている。

 

 

 

他にも何かあるかな?と。

 

 

 

次男は、

ライバル意識が

あまりないんです。

 

いや、ほとんどないかも。

 

サッカーを

4歳からやっているのですが、

試合に負けたとしても

「いい試合だった」

「強いチームのプレー見れた~」

 

という感じでした。

 

 

そして、

中学では、

ライバル意識がほぼないのに

毎年勝ち続けていました。

(試合中に足を痛めたりしていましたが…)

 

 

何を伝えたいかと言うと、

〝意識〟が

現実になるということです。

 

 

 

波動の法則で考えると、

 

相手に対して、

ライバル意識を

持つことでなく

 

 

自分に対して

自分の強み、

個性を愛すること。

 

そうすることで、

相手のことも応援し

愛せるようになります。

 

 

 

この思考で

生きられたら、

どんな人からも

応援されるようになり、

ライバルはいなくなります。

 

 

 

人の幸せを願うことは、

そのまま、

自分の幸せを願うことです。

 

 

 

もし、あなたが

自分の周りの人に対して

「もっと◯◯ならいいのに」

という感情を抱くようなら、

 

それは、

自分自身にも

何か不満があるということです。

 

 

 

どんな人でもその人の

ありのままを受け容れ

(批判も評価もしないで)

幸せを願ってあげてみてください。

 

そのままその思考が

自分に返ってきますから。

 

 

 

簡単なことでは

ないと思います。

 

 

でも、「やってみよう」

と意識設定するだけでも

全然違う未来に

向かっていきますから。

 

 

 

 

例えば、

あなたが相手に対して

「そんなやり方では稼げない」

と感じたら(波動を放ったら)

 

それは、

「私のやり方では稼げません」

と言っているのと同じで

波動共鳴してその状態が、

現実化します。

 

 

次男の場合だと、

自分のチームのプレーを

「そんなプレーではダメだ」

といつもいつも否定していたら、

 

次男は、

自分がダメなプレーをする

現実を引き寄せます。

 

 

次男は、

自分のチームが

たとえ

残念なプレーをしたとしても

みんな、今この瞬間

ベストなプレーをしている

と思っているので、

ただただプレーを

楽しんでいるんです。

 

 

強い相手チームに対しては、

最高のプレーを学べて

「ラッキー⚽」と思うんです。

 

そして、

次の試合までに、

その最高のプレーができるよう

みんなで練習する!

 

後輩にも

惜しみなく教える!

 

 

 

なんでも、

批判も評価もせず、

人の幸せを願うことが

自分の成功への近道なんです。

 

 

 

 

愛に溢れる生き方は、

この世界をさらに

素敵にしたいと感じます。

 

 

 

人に対して、

有益なものを

惜しみなく与えれば、

 

自分にも

素敵なものが

思わぬところから

与えられることになります。

 

 

 

逆に、

出し惜しみすると、

自分も出し惜しみされた

情報や愛しか

与えられなくなるんですよ。

 

 

 

私が提供している

対面の個人セッションでは、

 

セッションでお話しをする

重要な部分をまとめた資料を

セッション後にお渡ししています。

 

 

私がお話しすることを

メモしながら

聞いてもらってもいいのですが、

 

セッション後、

お家に帰ると

どうしても記憶が断片的…。

 

だから

実生活で実践するときに

精度が落ちる可能性が出てしまいます。

 

 

なので、

資料をお渡しするのも

私の〝与える〟という

1つの形なのです。

 

 

 

私は、

コミュニケーションにおける

イメージの大切さを

よく理解しています。

 

 

 

人は、

耳で聞いたり、

目で読んだりした

文字の情報を

頭の中でイメージに

変換しています。

 

 

 

簡単な日常会話では

あまり実感しませんが、

仕事で難しい話をしている

場面を想像してみてください。

 

 

 

聞き手が黙って

上を見上げるか、

 

目を閉じて

考え込んでいる姿が

浮かびませんか?

 

 

それが

頭の中で情報を

イメージに変換

している瞬間です。

 

 

 

文字や口頭で

伝えられた情報を、

頭の中でイメージに

変換する。

 

 

このプロセスで

誤変換が生じてしまった場合、

コミュニケーションミスの

原因になります。

 

 

 

実生活で、

実践の精度を

上げていただくために

 

対面セッションでは、

話とワークに集中し、

 

お家に帰ってから

お渡しする資料を

読んでいただくことで

誤変換予防をしています。

 

 

 

対面セッション後、

一カ月の

アフターフォロー

期間があるので、

実生活で実践していく中での

疑問も解消していけます。

 

 

 

 

私は、

言葉以外にも、

クライアントさんの

表情やしぐさ

エネルギーなど

すべてをを感じ取って

セッションを進めるので、

名古屋まで

お越しいただける方は

対面がオススメです。

 

 

対面セッションは、

3次元になり

場の空気とか五感すべてを

使ったセッションですからね。

 

 

 

ZOOMセッションも

お受けしていますが、

 

ZOOMは2次元情報しかなく、

精度が落ちるので

セラピーはお受けしていません。

 

 

願望実現講座のみ!

となりますが、

 

 

最近、

ZOOM講座の

クライアントさんも

次々と願望実現されていて

嬉しくて仕方ありません。

 

 

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