このブログについて

初めまして!加藤絢子です。

このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルや私の経験などを紹介しています。

私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病と完治が難しいとされる制限型拒食症が良くなり、不妊症を克服し、3人の子供が授かり賑やかに暮らしています。そんな私が実践してきたことをなるべく難しい言葉を使わず書いていますのでぜひプロセスを体感してみてください。

 

 

弁証法的行動療法

圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。

アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。

 

 

 懐かしい写真が出てきて、長男と次男と大盛り上がりしました!

 特に、この写真が大好きです♡

 今では、長男も次男も身長が183㎝で私は見下ろされています♪

 

 

🌟本日のブログ🌟

 

あなたは、

「理想の自分の姿」

を描くことができますか?

 

 

 

農業に革命を起こすカリスマ農家?

予約が取れない人気カウンセラー?

趣味が素敵な主婦のプロ?

夫と子供に応援される有名ママブロガー?

自分の人生を徹底的に楽しむ自由人?

 

 

 

理想が現実化する方法は

いろいろと言われていますが…。

 

 

 

まず、理想の自分の姿を

具体的にイメージすること、

これはとても大切なことです。

 

 

どんな環境で、どんな人に囲まれて、

どんな表情で、どんな話し方をして、

どんな服装で、どんな気持ちで…。

 

どんなことしている?

 

 

重要なのは、あなたが、

もっとも長い時間描いたイメージ

もっとも強い信念を持っているイメージが現実化されます。

 

 

 

私たちは、

セルフイメージ以上の現実化はありえないのです。

 

どういうことかというと、

セルフイメージ通りの

現実にしかならないということです。

 

※セルフイメージとは、

自己像のことで、

「私は劣っている」

「私は努力家だ」などの、

自分自身に対する思い込みのこと!

 

 

 

理想が現実化できない人は、

できない」をイメージして、

できない」と思い込んでいるので、

そのイメージと思い込みが

そのまま現実になっています。

 

 

 

理想が現実化するのを

「イメージできている」

「強い信念も持っている」

 

と言う人もいますが、

話を聞いてみると

見える形で具現化するだけの

エネルギーがない状態です。

 

 

 

理想の自分のイメージに、

信念というエネルギー

注ぎ込まれ、

 

理想を何度も言葉にして行動し、

習慣化すれば

あなたのイメージは必ず現実化されます。

 

 

 

具現化のプロセスが促進する

エネルギーを高める魔法の言葉は、

 

「ありがとう」

 

 

 

人から「ありがとう」と

言われると嬉しいですよね。

 

実は、人から

「ありがとう」と

言われるときだけでなく、

自分から相手に「ありがとう」

と言うことでも同じ効果があるんですよ。

 

 

 

潜在意識は自他の区別がないので、

自分で言葉にした「ありがとう」が、

自分に向けられたものだと感じるのです。

 

 

 

そうすると何が起きるか?

 

「私は、感謝される価値ある人間なのよ」

という意識に書き換わっていくのです。

 

そして、

感謝したくなることが

どんどん現実に起きるようになります♪

 

 

 

例えば、

エレベーターに乗るとき、

先に乗った人が、

「開」のボタンを押しながら

扉を押さえてくれたとき、

 

「すみません…」とか

「ごめんなさい…」ではなく、

 

「ありがとうございます」

という言葉に替えましょう。

 

 

 

相手に対して、

 

そして

自分の潜在意識に対しても

感謝を伝えることで、

あなたのセルフイメージが上がります。

 

 

 

日常生活の中で、

「ありがとう」

と口にするチャンスは

いっぱいあると思います。

 

 

Be、Do、Haveそれぞれが持つ意味や役割

 

私は、心理療法士として

「こんなふうになりたい」という、

相手の「あり方」と関わります。

 

 

 

心理療法を行ってきて大切だと思うのは、

 

クライアントが、

言葉にできていない

背景に思いを巡らせ、

それを丁寧に引き出し、

確認していくことだと考えています。

 

 

 

そして、意識を

普段考えているレベルから、

異なるレベルに導けば、

自然と気づきや新しい発見は起こります。

 

 

 

「この言葉の裏にはどんな意味があるのだろう?」

「この人が大切にしていることは何だろう?」

「それを実現するためには、どうすればいいのだろう?」

「何が手に入ったら、それが実現できたといえるのだろう?」

 

 

 

このような、

Be、Do、Haveの、

それぞれが持つ意味や役割を理解して、

クライアントさんに

関わっていくことが大切なのです。

 

 

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※但し、弁証法的行動療法は、医療機関からの紹介者のみとなります。

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