このブログについて

初めまして!ho oponopono(ayako)です。

このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルを紹介しています。

私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病が良くなり、不妊症でしたが3人の子供が授かり、おもしろい夫と賑やかな生活を送っています。そんな私が実践してきた「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」をなるべく難しい言葉を使わず書いていきますのでぜひプロセスを体感してみてください。

 

 

弁証法的行動療法

圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。

アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。

 

 

 

🌟本日のブログ🌟

 

「波動を高めよう」

「エネルギーを高めよう」

 

よく聞きますよね~。

 

 

 

具体的に

波動を高める

エネルギーを高める

とはどういうことなのか?

 

 

 

「波動=エネルギー」として

一般的に広まっていますが、

その本質が理解されず

多数の人が誤解しています。

 

 

 

エネルギーは、

何かを動かすときの「力」

 

 

時計の電池が切れて動かない。

車がガス欠になってエンジンがかからない。

 

これと同じ。

 

 

 

波動は、

固有の「振動」

 

 

私たち一人ひとりには、

固有の周波数(波動)があり、

石などの無機物にも

固有の周波数(波動)があります。

 

 

 

穏やかな気持ちのときは、

穏やかな波動になって、

それがエネルギーとして

相手に伝わります。

 

 

エネルギーは、

その波を起こす「発信源」なのです。

 

 

 

「波動=エネルギー」として

一般的に広まっていますが、

 

実際には、

「波動≒エネルギー」ですね。

(ほぼ同じような捉え方)

 

 

 

 

心穏やかなときや

愛に満ちているときは

細かく軽い波動が出ています。

 

 

怒りに圧倒されているときは、

粗く重い波動が出ています。

 

 

 

この、目には見えない波動が、

あなたの現実を創ります。

 

 

 

波動を高めるには、

「善行を積む」ことだ、

と思うかもしれませんが…。

 

 

波動が高くなるとき、

波動が低くなるとき、

というのは人それぞれなんです。

 

 

 

大多数の人にとって

似た傾向はありますが、

 

 

やっぱり人によって違っていて、

どういうとき波動が高くなるのか、

というのはあなた独自のものがあるはずです。

 

 

 

心が穏やかでホッとしているとき

ワクワクしているとき

このように〝良い気分〟のときは、

波動が高い状態です。

 

 

 

あなたは、どんなときに

〝良い気分〟になりますか?

 

 

 

私は、

「波動」「エネルギー」を理解する前は、

自殺防止活動をしていました。

 

しかし、

自ら命を絶つ自殺防止活動に

エネルギーを向けることの

危険性に気づき

 

今現在、

「魂が喜ぶ生き方を伝える活動」に

エネルギーを転換しました。

 

 

 

私が気づくことができた危険性とは、

 

私たちが、

世界中に蔓延する問題に

エネルギーを向けることで、

これらの問題がさらに悪化し

増長させてしまうということ。

 

私たちが、

エネルギーを向けるのは、

「信頼、愛、豊かさ、平和」なのです。

 

 

 

あなたは、今この瞬間から

すぐにでも波動を高めていくことができます。

 

 

 

そして、

波動を高めれば高めるほど、

自分の本当に望む現実を

創れるようになってきます。

 

 

影響力のある人

 

影響力のある人=波動が高い

これも誤解です。

 

 

 

影響力のある人は、

波動が高いのではなく、

波動が強いのです。

 

 

波動が低いのに、

強さだけあるという人がいて、

 

例えば「詐欺師」なんかがそうなんです。

(悪い意味で影響力ある人です)

 

 

あと、

口が悪い人も

汚い言葉を発しているときは、

波動が低くなっていますが、

強さがあり影響力のある人です。

 

 

 

 

でもね、

「口が悪い人」は、

可愛いなぁ~と

思うことがあります(^^♪

(年下の人や、子供の場合ね)

 

 

 

口が悪くなるのは、

その発した言葉に

責任を持つことができない

未熟さからなんです。

 

でもね、基本は

本心を伝えようとしている

真っ直ぐで正直な人なんです。

(口が悪く嘘もつく人もいますが…)

 

 

理想的なのは、

言葉を選びつつも

正直に語れることですけどね。

 

 

 

心理学的に言うと、

口が悪い人は、

発言の責任を放棄していて

相手に依存している。

依存体質な人が多いのです。

 

 

 

でもね、

チャンスがあれば成長して

本当の自分に戻っていく過程で、

言葉が丸くなっていくんですよ。

 

↓波動が丸くなっているイメージ図

 

私は、口が悪い人には、

「この人が幸せになりますように」

ハート ハート ハート ハート ハート

 

と口の悪さとは反対の、

やさしく冷静な波動を

お届けしています。

 

 

そうするうちに

相手の言葉が丸くなって、

私との関係性が変わるか、

 

相手のお役目が終わって、

私との関わりが消えます。

 

 

何より、

相手の方の生きづらさが

解消することが嬉しいですよね(#^^#)

 

 

 

理想は、

波動を高く、そして強くする。

 

 

波動を高くする方法は、

人それぞれでしたね。

 

あなたの気分が良くなることを

続けてくださいね。

 

 

波動を強くするには、

自分を信じる力

強くするということが

鍵になります。

 

以下のブログを参考にしてくださいね(^^♪

①潜在意識の反発を受けないで願望実現
②潜在意識の反発を受けないで願望実現
③潜在意識の反発を受けないで願望実現

 

今が一番しあわせドキドキ

今が一番いいときドキドキ

 

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