初めまして！ho oponopono(ayako)です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病が良くなり、不妊症でしたが3人の子供が授かり、おもしろい夫と賑やかな生活を送っています。そんな私が実践してきた「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」をなるべく難しい言葉を使わず書いていきますのでぜひプロセスを体感してみてください。
圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。
アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。
日常生活の中で、
マインドフルになるには、
価値判断で頭がいっぱいにならないように、
瞬間に事実と価値判断と分けて
捉えることが大切です。
※価値判断の例
車にキズがついている（事実）
隣の家の人の嫌がらせに違いない（価値判断）
怖い、腹が立つ（感情）
もっとも簡単な方法は、
視覚、味覚、触覚、嗅覚、聴覚
の五感を使って
自分の身体の感覚に対して
マインドフルになること。
心理療法やスピリチュアルでは、
これを〝グラウンディング（今この瞬間にいる）〟と言い、「地に足をつけてしっかりと現実を生きる」 ことを意味します。
いつまで経っても願望が現実化されない人のことを、〝グラウンディングが弱い人〟という言い方をします。
波動レベルで、
地球との接続が不安定になっているので、地球としっかり繋がり（グラウンディング）、波動を高めやすい状態を作り、そして願望を実現させるのです。
では、さっそく
視覚、味覚、触覚、嗅覚、聴覚の五感を使って
マインドフルになる練習をしましょう
本日のワーク
あなたの外側で起きている不満の数々…
「夫が…」「子供が…」
「上司が…」「友達が…」「親が…」
この数々の「出来事」に
これまでと同じように反応していたら、
いつまでたっても〝いい気分〟の選択は
難しいままになります。
もう無意識レベルで
反応しているんじゃないかな。
現実をひっくり返して、
最高の喜びを感じながら生きたいと
願うのなら、
無意識→意識的に
悪い気分→いい気分に
外側意識→内側意識に
他人軸→自分軸に
するしかない‼
魔法のようにパパッと
あなたの思考パターンが
ポジティブに変わることはありません。
が、しかし、
波動の法則を使いこなせると
まるで魔法のように次々に願いは叶います
そのために、私は、
目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキル〝高次創造的思考スキル〟を紹介していこうと思いこうやってブログを書いています。
私も数年前までは、
思考・感情を野放しにしてましたからね。
外側の出来事で嫌な気持ちを選択してました。
私が夫に腹を立てれば立てるほど、
夫は更に私が腹立つことをする。
私が子供に腹を立てれば立てるほど、
子供は更に私が腹立つことをやらかす。
私が上司に腹を立てれば立てるほど、
私は、更に上司に怒られる。
私が、ネガティブな感情（波動）を放つことで、
相手に力（エネルギー）を与えていたんです。
相手の力（エネルギー）の消火活動は、
自分が〝いい気分〟になる思考の選択をすること！
もうほんと、これしかないんです。
というか、
これで人生が変わるなら、
「たったこれだけ」と言いたい！
相手に影響されて不機嫌になって、
さらに不機嫌になる現実を引き寄せて…
「あ～、もうやめた」って思ったんです。
自分の機嫌は、自分でとるのが一番♡
そうすれば、自分の価値観で生きることができる。
安心と自由が欲しいと願ってるくせに
イライラしていたんですよね。
マインドフルになる習慣が身に付くと、
自分が本当にワクワクすることを思い出しますよ。
今が一番しあわせ
今が一番いいとき
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