初めまして!ho oponopono(ayako)です。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病が良くなり、不妊症でしたが3人の子供が授かり、おもしろい夫と賑やかな生活を送っています。そんな私が実践してきた「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」をなるべく難しい言葉を使わず書いていきますのでぜひプロセスを体感してみてください。
圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。
アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。
現実創造に役立つノート作り【高次創造的思考】
私たちの内側の世界が、
そのまま外側に投影され、
私たちの現実を創っている。
これは、
間違いのない事実で、
私たちは、
人生を自由に創造できる存在なんです♪
今現在、
辛い状況の人にとっては、
外側で起こることの原因が
自分だということに向き合うことは、
辛いことかもしれません。
でもね、
そこにきちんと向き合えば、
あなたは本当の自分を取り戻していけるんです。
外側(あなたの周りの人、物、環境)に向けていた意識を、内側(あなたの魂)へ向けてみませんか?
「本当の自分=愛、感謝」
であることを思い出していきましょう。
そのためのちゃんとした順序があるんです。
先ず、ネガティブな感情のコントロールを自力で行えるようになること。
次に、
今の現実に「感謝」できる自分になること。
ハイヤーセルフになるために「感謝」は欠かせません。
なぜなら
現実創造に強力なパワーを持つ波動は「感謝」だからです。
私は、「周りにいる人、物、環境」に深く感謝できるようになってから願望実現が加速しました。
ネガティブな感情のコントロールを自力で行えるようになると、少し意識するだけで、当たり前だと思っていたことの中にたくさんの感謝を感じることができるようになります。
蛇口からいつもキレイな水が出る
子供の笑顔が見れる
便利な電化製品
おいしいご飯
便利な宅配サービス
お気に入り服
コンビニ
ATM
などなど…。
素晴らしいですよね。
便利ですね。
豊かですよね。
もう十分満たされているなぁ~って♡
「感謝」の気持ちが溢れる日々を過ごすと意外な変化が起きるんです。
それは…、
物欲、金銭欲などあらゆる「欲」がなくなる‼
執着がなくなるんです。
この「心にノイズ」がない状態の自分の顔を鏡で見てほしい。
微笑むあなたの顔が映っているはずです。
その微笑んでいるあなたは、
ハイヤーセルフになっている状態です。
ハイヤーセルフになると、
この現実世界で、
あなたにとって必要な
環境、人、お金、物
などが自然と整うんです。
あなたにとって
「必要なだけの◯◯」が、です。
素敵なバランスですよね(^^♪
私が、試行錯誤しながら結果を出した方法は、
①強烈な感情に圧倒されていて全く感情のコントロールができない人は、心理療法で「感情のコントロール」がある程度できるようになってから「波動の法則」に取り組む。
②ちょっとしたコツで感情のコントロールができそうな人は、心理療法で「感情のコントロール」をしながら同時に「波動の法則」に取り組む。
そのためのスキルが、
私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルである『高次創造的思考スキル』です!
この高次創造的思考スキルは、別名《慈愛フルネスセラピー》といいます
Aさんは、外側ばかりを見ていて、常に他人からの評価を気にして生きていました。
非常に自己肯定感が低い状態でした。
Aさんは、内側に「無価値感」を強く持っていたので、なるべく目立たないように、そして、良い人を演じていました。
この「自己肯定感の低さ」と「無価値感」の観念が創り出したAさんの現実世界は、とても辛いもので自傷行為もありました。
自己肯定感が低いと、
「こんな自分はダメだ」
と自己否定的になったり、
「こんな自分が、どうやって生きていけるのだろうか」
と不安になったり、
「何をやってもどうせ意味がない」
と無力感を覚えたりします。
あるいは、
自分を大切にすることができないため、
心身を傷つけるようなことをしたり、
絶望の中、問題行動を起こしたりする場合もあります。
自己肯定感の低い人は、
「自己肯定感が低い」ということについても、
自分をネガティブな目で見ています。
「私は、自己肯定感が低いからダメだ」
「どうしてこんなに自己肯定感が低いのだろう」
という具合に、です。
もちろん結果として自己肯定感はさらに下がってしまうでしょう。
自己肯定感が低いということは、自分で自分をいじめているようなもの。
常に自分を
「これではダメだ」
「どうせできない」
という目で見ていくことは、自分を傷つけるようなものなのです。
結果として「心の病」になっても不思議ではありません。
実際、心を病んで心理療法を受ける人たちは、往々にして自己肯定感がとても低いです。
そこで今日は、
【ノートを活用】することをオススメします。
ノートは、心理療法の実践と現実創造にとても役立ちます。
なぜなら、
内側のあなたの魂の声を聞くのに、工夫をしないと中々聞けないからなんです。
そのためのアイテムとして、
ノートを一冊 用意してほしいのです。
ノートを活用している人は、
どんどん願望実現しています(^^♪
今が一番しあわせ
今が一番いいとき
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