不安障害の症状の根底に、
発達障害の傾向が見え隠れしているケースは、
実は少なくありません。
そして、発達障害の場合は、
まずはそれを認め受け入れ、自分の特性を把握し、
それに合わせた工夫を行うことが重要になってきます。
今日は別ブログに、その工夫について書きました。
星野仁彦先生の本、
『発達障害に気づかない大人たち』という本の
簡単な紹介もしています。
興味のある方は、よろしければお読みください。
今日も、ありがとうございます!
皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!