杉山登志郎先生の本、
『発達障害のいま』を読みました。
虐待によるトラウマと発達障害が絡み合った場合の
難しさ(患者さんの辛さ)を強く感じると同時に、
親子並行治療によって
「症状が改善されただけでなく親子関係も良くなった」
という事例も目にし、
その部分に希望を感じました。
上記の内容を別ブログにもう少し詳しく書きました。
興味のある方は、よろしければお読みください。
発達障害のいま ~虐待によるトラウマと発達障害
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