この方法(条件反射制御法)は、
行動療法の「刺激-反射」の理論(※)を応用したもので、
物質依存症を中心に効果があるようです。
※パブロフの犬が有名
(刺激)ベルの音を聞く → (反射)つばが出る
工夫すれば、不安障害やストレス障害(トラウマ)などに対しても
効果的に活用できそうですので、
しっかり学んで、実践練習もしておこうと思います。

まだ前半の部分しか読んでいない状態ですが、
別ブログに、前半部を読んで感じたことなどを書きました。
興味のある方は、よろしければお読みください。
条件反射制御法~まずは刺激と反射についての復習から
今日も、ありがとうございます!
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