岡田尊司先生の本、
『父という病』を読みました。
これは、2012年に出版された
『母という病』の続編です。
ボウルビィ博士のアタッチメント理論に詳しい
岡田先生の本だけあって、
とても勉強になる本でした。
私は、息子としての自分、父親としての自分の
両方を振り返りながら読みました。
別ブログ「あるがまま日記」に、
本の紹介と、私が読んで思ったことなどを
書いています。
興味のある方は、ご覧ください。
※別ブログへのリンクです。
今日も、ありがとうございます!
皆さまが、笑顔いっぱいでありますように!