こんばんは~。
今日は、私が高校生だった頃から感じている「手から出るビリビリ」について書きますね
ちなみに、それが何なのか、私にはよく分かりません。
レイキというものも、学んだことがないので知りません。
また、自分の体験が、よくあることなのかどうかも分かりません。
ただ、自分の体験してきたことをそのまま書きますね。
こういう話が大好きな方もいれば、そうじゃない方もいるとは思いますが、これもありのままの私の一面ということで、ご理解くださいね
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私が高校生だった頃に、友達と「手からパワーを出すごっこ(笑)」(本か何かで読んだ真似)をして遊んでいた時のことです。
友達は、「そんなの出るわけが無い」と言ってましたが、私は、手のひらに意識を向けた時に、何かビリビリするものが出ているように感じました。
そして、そのまま手のひらを身体に向けると、そのビリビリが身体の中まで伝わっていくように感じました。
ん~。何となく、ビリビリが適切な表現で無い気もします。
感動した時に、ジーンとするあの感覚に似ているような気もします。
手のひらを、身体に向けたまま移動すると、身体の中のビリビリ・ジーン(笑)も一緒に移動します。
その感覚が心地良かったので、私は日常的にそれを味わうようになりました。
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そして、手のひらから出ているビリビリ・ジーンの感覚は、どんどん強くなっていきました。
また、いつ頃からか、ビリビリ・ジーンを味わいながら、頭の中で一面に広がったホワイトボード状のものをイメージするようになりました。
頭の中で、はじめはところどころが黒くなっているホワイトボード状のものが、ビリビリ・ジーンによって、どんどんピカピカの真っ白になっていくようなイメージを描いていました。
そして、それは今でもやっています
時々、私がお腹の辺りに手をかざしているのは、お腹が痛いからではなくて、ビリビリ・ジーンを味わっているのです(笑)
※たまに、「何やってるの?」と言われます(笑)
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高校生の時だったと思います。
その日は、すごく体調が悪くて、おとなしく家に居ました。
そして、私はめまいがして、ふらふらと倒れそうになりながら、グラス1/3ぐらいの量の血を吐きました
そのまましゃがみ込みながら、私は思いました。
「やばい。このまま病院に行くと大ごとになってしまう」
「よし!無かったことにしよう(笑)」
私は、ふらふらになりながら、血を拭き取り、そのまま布団で横になりました。
そして、本気モードの「ビリビリ・ジーンwithホワイトボード状のもの」をやり続けました。
その結果、体調は徐々に回復し、何事も無かったことになりました(笑)
自分の症状が、元々たいしたことが無かったのかもしれません。
あるいは、深刻な状況をビリビリ・ジーンで乗り越えたのかもしれません。
または、「引き寄せの法則」が発動したのかもしれません。
まぁ、結果オーライということで(笑)
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次は、25才ぐらいだった頃のことです。
「最近変な色の痰が出るな~。しかも血が混じってる!」
と思っていた時に受けた健康診断で、案の定、引っかかりました。
「要精密検査」です。
そして、大きな病院で検査をしたら再度引っかかり、後日CTスキャン(またはMRI どっちだったか忘れました。)で検査をしようということになりました。
その日、家に帰ってから、超本気モード(笑)の「ビリビリ・ジーンwithホワイトボード状のもの」の日々が始まりました。
会社を休み、ほとんど一日中やっていたように思います。
そして、一週間後(だったかな?)の検査を受けた結果は
「治療した痕の様に見えます。大丈夫でしょう。」と言われました。
「おお!とりあえず助かった!」
私にとっては、命拾いした瞬間でした。
「ん?痕?ま、いっか(笑)」
この時も、自分の症状が、元々たいしたことが無かったのか、あるいは、深刻な状況をビリビリ・ジーンで乗り越えたのかは分かりません。
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それ以外でも、一度目の個人事業の失敗(プロフィール参照)の後、借金返済のために仕事の掛け持ちをしながら、睡眠時間3時間程度で数年間、頑張り続けることができたのも、ビリビリ・ジーンのおかげかもしれません。
ビリビリ・ジーン様様です(笑)
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よく分からないまま、ビリビリ・ジーン暦27~28年!
これは、ベテランと言えるのでは!
そう思った私は、「この技でも、もしかしたら人の役に立てるのでは?」と考えました。
そして、「この技と経験を人のために使えるように、しっかりとした形にするには、何を学べばいいですか?」と宇宙にオーダーを出したところ
※変なことを書いてると思われた方、気にしないでください(笑)
引き寄せられてきましたよ(笑)
それを知って、ワクワクしたので、即ワークショップの予約を入れました。
後日、体験談を書きますね。
それが何なのかは、お楽しみということで
今日も、ありがとうございます!
「あ~、初めてここまで公にして、スッキリした~(笑)」