問題を起こさないと、暇なので問題を作り
謎解き遊びをしている「自分研究」の変態。
どーもこんにちは、
はるちゃんです。
いやーわたしはですね、
自他ともに認める変態ですが笑
(仕方ないです師匠も変態ですから笑)
どーやらわたしは
変態を集めてしまう変態だということが。
この度判明しました。
先日お伝えした彼女のことは
はるちゃんblogファンのみなまさは既にご存知かと思いますが。
(はいファン居る前提笑)
そんな感じで今回も身近におった
『わたし、ダメなんです~
全然できないやつなんです~』
(↑「このハゲー!違うだろー!」の、
豊〇議員の歌バージョンのイメージで読んで欲しい笑)
を装った変態を確保したわけであります。
では、
変態確保報告、
行わせていただきます
それは先日の一本の電話から。
電話の主は、
11日のいかりんさんの初級へ
わたしから誘って一緒に行った
高校時代からの心友、
Hさんだった。
(もうね、ニックネームが
苗字(旧姓)+さんみたいなもんで。
あ、わたしも彼女からは
苗字(旧姓)+さんで呼ばれてる)
Hさんは序盤からブッ飛ばし気味に笑
ガチの興奮状態で話し始めた
『初級へ誘ってくれてありがとう
たくさんの自分の勝手な勘違いに気付きまくった。
中でも
仕事で本当はやりたくないと
思っていたことがあったんだけど。
皆は当たり前のようにやっているし
定例通り自分もしなければって思っていて
断るという選択肢すら
ないと思っていたけれど…
それを「エイヤ」っと
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
思い切って、
やりたくないこと上司へ伝えたの。
そしたら
「え別やんなくていいのよー」
って、軽い感じで拍子抜けした
「いいんだ」
「いいんだ」
「え、マジで
いいんだ」
みたいな。
断ったら…っていうか、
人と同じようにしなきゃ嫌われる
そう勝手に思っていたのは…
わたしだけだった
マジびっくり
初級すごい』
…
っていうお礼と喜びの電話で
さっそく実践に移せてるHさん
ガチすげーわ
つか、
長年の勘違いマジおつかれだったね
と。
わたしも誘ってよかったわーと思いながら
ワーキャー話に花を咲かせていたわけです
で、
まぁそこからHさんは
初級での素敵な出会いの話や
もっと心屋学びたくなった
マスターも興味が湧いてきた
みたいなことを話していて。
彼女は長年
人より「できないダメな自分」
という劣等感。
どうしても人と「ズレてしまい迷惑を掛ける」
という罪悪感。
そういうものを抱えていて。
つまり、自分は
「人と同じようにしないと」
「はみ出ないようにしないと」
そうじゃないと嫌われる。
そうじゃないと置いて行かれる。
みたいな気持ちが強くあるんだと。
ほんとしつこいぐらい(笑)
「はみ出ないように」
「はみ出ないように」
って言っててさ…
いやいや…と。
あーた、相当スゴイですよと。
色々な願い叶って今の素敵な生活送れているし
公私ともに輝いてるやないですかと。
…本気でそう思っていて
これまでもことあるごとにそれは
伝えていたんだけれど。
まぁー受け取ったフリして
受け取らないわけさ
ずーっと
『わたし、ダメなんです~
全然できないやつなんです~』
(↑ここも豊〇議員の歌バージョンのイメージで読んで笑)
的なことを言い続けているのね。
で、今回ピンと来たんだよね。
「はみ出ないように」
あっ…
って思ってHさんに伝えたのです。