先日のこの落ち込み↓
4日ほどかけて、息子さん復活してきました。
やっと話す、笑うようになって母さんホッ。
母の肩(の脂肪)を揉み揉みしながら
「母さん、僕のせいでごめんね」
と。
「病気は誰のせいでもないから。」
「よくどこにも持っていけない気持ちを収めたね」
その後
「悲しみ過ぎて、憎しみが湧いてくる」
と呟きました。
悲しみが表現できないから怒っていると解釈していましたが、そうじゃなくて、悲しみを味わい尽くした先に新たな感情(息子の場合は憎しみ)が生まれる。と本人談。
リアルな声に震えます
ここから何を得るのか?
どう頑張っても思うようにならない経験
好みはしないけれど、自分なりに昇華させて血肉になれば。。。
まずは、体を労わってほしい
が母の1番の願いです