一人一台タブレットがある環境を、恵まれていると考えるか?
余計な物を送り込まれたと考えるか
恵まれた環境だと感じるためには、児童生徒が夢中になる授業が必要です。つまらないと昔は手遊び。。。
今はタブレット遊びが始めるのですね
手遊びと違ってタブレット操作は、先生が見ようと思わないと見えません。もっと言えば、この1時間、誰1人置いてきぼりにしないぞ!
今日の目標に全員が達成するぞ!
そんなプロとしての本気が試されています。
実際には
色を塗っている
落書きをしている
同じ文字を延々と書いている
友達と強者だとビデオ通話している
先生に見つからないようにこっそり友達と手紙を回した経験のある私は、このドキドキも分からなくはない
けど、見つけてくれたんですね、過去の先生は。
今は私からお伝えしないと、見つからないままエスカレートしてしまう。
見つけて注意しても言うことを聞かないから、見ぬふりをする。。。なんて先生もいます
これは本当に重大事件です
まずは教師としてではなく、人として繋がって信頼関係を結ぶところからです。