困ったときに適切に助けを求められる力
「援助要請」「ヘルプコール」などと言われる
適切にとは、なんでもかんでも人に助けを求めるのではなく、自分でできるところまではやってみて「ここまでは自分でできるから、ここからはお願いしよう」というライン。
人それぞれ得手不得手、凸凹があるのでこのラインも人それぞれ違ってくる。
障害の有無に関わらず、老若男女どんな人にとっても助けを求められる力は大事だと思う。
今日は、久々に大きな援助要請を出した。
いただいた助言や視点をもとに、今からある面談に。
アサーションを心に留めて今日こそ太陽な対応で気持ちよく終わりたい。
何よりも相手を信じること、
相手の気付きを見逃さないように。