ホラーゲームの思い出 | ココロのなかのひとりごと

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7月になってますます暑いですねヽ(;´ω`)ノ



僕は詰まっていたお仕事が終わって、


ホッと一息です。




そういえば前回、オカルトがけっこう好きですよー、なんて書きましたけど、


「お化け屋敷」はそんなに好きじゃなかったりします。


「怖い」っていうより、「びっくりさせる」がメインなものは、オカルトとは違う!


そんな気がするのです。





小説家ですからね、活字のほうが好きなのかも。






そういえば、ホラーゲームもあんまりしないかなあ。


でも、唯一ハマったホラーゲームがありまして。



「SIREN」(サイレン)っていうゲームです。プレステの。




CMが怖すぎて放送中止になった、なんていういわくつき。

(でもこれは、話題作りの一環だったのかもなあ…)


それまでホラーゲームっていうとマシンガンでゾンビを打ち抜くような感じしか


イメージしてなかった僕には、


その「SIREN」の


なんていうか、日本の田舎が舞台、みたいな和製ホラーの雰囲気ビンビンなところが、


もうね、


ものすごーく興味をそそられたわけです。




でもねえ…だからって、


無敵のゾンビ(みたいなもの。屍人っていう名前だったかな?)を相手に、


こっちの武器が「火かき棒」って…




無謀すぎるよ!とツッコんだ思い出がw





ちなみに1(無印)と2をやりました。どっちもおもしろかったです。


1は難易度がめちゃむちゃ高くて、苦労しました(-。-;)



またやりたいなあ…。