【教師の本気】●●では相手の心に響かない

    

ここみの紹介

2人兄妹　不登校の母でございます

息子小4：不登校

娘小2：不登校

学校行く行かないを乗り越え

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不登校の母

担任を信頼

しております。

『【HSCと先生】担任に繊細な子供を理解してもらうために親がしたこと』

↑先日の記事

上の先日の記事で思ったこと

かなりメッセージをいただきありがとうございました。

伝えたいけど先生に伝えられないこと

身近にいる孤独な親子にどう声をかけていいのか分からない

など様々なお話を寄せていただきありがとうございました

やはり良い体験よりも

どちらかというとデリケートな体験をされている方が多い

先生に話しても

理解してもらえなかったら親子でダメージは大きい

ダメージ食らうなら相談に行かないほうがいいという考えもある

確かに。

私が考えるのは

①熱心に伝えると教師も本気になってくれる

※一個人の担任が動けるかどうかは別

②文句を言っても相手は心から動いてくれない

※なんであっても人を動かすのは「愛」である

そう

人を動かすのは「愛」である

担任の先生2人と話し合いの翌日

嬉しいことに

娘の担任から電話があった

私だけではない

きっと担任の先生も感じたと思うが

私と担任の間に確実に

【信頼関係】が生まれたように感じた

隣には息子の担任もいた様子

うん、相手がそう思っていてもいなくても構わない

わたしが

よし！信頼関係イイ感じ！

と思えば事はプラスに転じる

先に私がそう感じることが大事

相手じゃない、自分

相手への期待するんじゃない

自分軸

私は学校と喧嘩したいわけじゃない

先生に文句を言いたいわけじゃない

熱心に伝えると教師も本気になってくれる

文句を言っても相手は心から動いてくれない・響かない

※ここまで感じるのに１年かかっている私です。

不登校初期はどん底でした。

お先真っ暗でした。

先が何も見えませんでした。

ベロベロバーでした。

先が見えないのは今も同じかもしれません。

でもでも何かせずにはいられないの、私！

ハートTOハート

ハートの矢を飛ばしまくるぞっ！

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