【ざます的な不登校相談】相談員不足そして不登校数激増 | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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不登校の母

感謝

しております。

 

 

 

最近インスタでも

メッセージをいただくことが多くなりました。

 

 

ほんとうにありがとうございます。

 

 

私がいつも思っていることは

 

経験した人が

経験したことを

伝えられる

 

ということ。

 

 

つまり

経験してない人が

経験してないことを

伝えることは出来ない

ということ。

 

 

経験したかのように

伝えることは出来ると思います。

 

 

そのかわり

聞いてる側は納得しないでしょう。

 

 

不登校児の親のわたしたちは

見透かしますよね。

 

 

以前

教育相談で

親しくなった先生が契約満了で

年度初めに新しい担当の先生に代わりました。

 

 

一度も不登校相談役を

されたことがない先生

※そういう経験ない方も相談役になるんです!

 

 

もちろん

仰ってること

言い方が

「学校に行かないでどうされるおつもりざますか?

的なニオイを感じ

 

「この人、ヤバイ!」

と思い聞いてみた

 

 

「過去に不登校相談とか担当されたことあるんですか?」

 

「教員をしておりました(ざます)」

 

「不登校の担当とかされたことは・・・?」

 

「今回初めて(ざます)」

 

 

 

そうなんです。

 

 

教育相談担当といっても

相談係として初めての方もいます

 

 

マニュアルで対応策を覚え

それをお伝えしているのかもしれません。

 

 

「4月から配属だったので私も勉強している最中です」

と、4月新学年初日に言われました。

 

 

一生懸命じゃないとは言いません。

 

 

一生懸命相談にのってくださっています。

 

 

でも

我が子の

不登校経験からくる

不登校対応には

かなわないと感じます。

 

 

不登校児の親は

本当に悩んでいます。

 

 

悩んで悩んで

どうしていいのか

右も左も分からなくなっています。

 

 

不登校児の親は

みんな頑張っています。

 

 

相談員数<不登校児

 

 

不登校児が増えすぎて

相談員も不足している状況です。

 

 

相談員に相談しても

解決に至らないケースも多いです。

 

 

解決しないから

腑に落ちずに相談数が増えます。

 

 

不登校児の親は

どこに相談していいか

分かりません。

 

 

 

本当に細かい部分の

親の切ない気持ち

子供の微妙な表情の違い

 

 

それを読み解くのは

経験者には

かなわないと感じます。

 

 

もう一度言います。

相談員でも

不登校の親

の経験がない方

 

相談役として経験がない方

もいます。

 

 

相談員という名のカウンセラーもです。

 

 

正直

不登校から社会人になった方

不登校児の親の経験のある方

いったん窓口になって

相談に耳を傾けたほうが

良い気がします。

 

 

本当に

相談員

相談場所

子供の居場所が

不足しているのが現状です。

 

※不登校相談の電話窓口もつながらない時が多いです。

 

 

そのぐらい

不登校の生徒が増えています

登校渋りが増えています

別室登校が増えています

 

 

 

これは

行かない子供達が

悪いのでしょうか?

 

 

学校に行けない

ではなく

学校へ行かないことを選択

する子供が増えています。

 

 

 

不登校は

不幸じゃない

 

 

ずっとそれを言い続けていきます。

 

 

 

学校は選択肢の一つです。

 

 

不登校児の親の相談役になります!

 

 

子供の居場所を創りましょう!

 

 

よっしゃー!!

 

 

オー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜日の朝

 

 

 

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