【小3年の夏休み】宿題後回しにした結果 | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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こちらの↑続き
 
 
毎年夏休み初日に
手を痛めて
一気に宿題を終わらせるという体験をした私は
危険ながらも
 
小学校3年生の夏休みサーフィン
ドキドキするけど
不安だけど
宿題を気にしないで生きてみることにしたもやもやニヤリ
 
なぜこんな
チャレンジをしたかというと
 
 
ちゃんとやる!
真面目にやる!
言われた通りやる!
という
規格というか
枠に当てはまるのがになって。
計画通りやらなかったら
人間どういう気持ちになるんだろう
と思ってのこと笑い泣き
 
変な事かんがえてるな私キラキラ爆  笑
 
 
でも
前回の記事でも書きましたが
 

親が決めたことではなく

自分で決めたことは

自分の記憶に残る。

 

だから

本人の意思で動く

本人に決めさせる

って大事。

 

夏休みの7月は余裕です。

8月にはいると

少し気になってきます。

 

盆明けの出校日恐怖ですえーん

 

8月が誕生日の私は

一切喜べない誕生日を迎えましたガーン

 

でも自分で決めたことですからえーん

 

 

8月31日

めっちゃ必死になって

宿題やりました驚きアセアセ

 

 

やっている最中は

不安だけど冷静です。

 

宿題に襲われる感覚

恐怖だけど

冷静です。

 

つづき→

【宿題早く終わらせる派?あと回し派?】