先生たちへ!
不登校生徒への対応
不登校が増えている現状で
先生たちも
どう対応していいのか
分からないと思います。
※小学校低学年から
不登校だった我が家の場合
の想いを書きます。
問題:
「待ってるね」
の友達の手紙を書いてもいいのか
書かないほうがいいのか
解答:
書いてほしい
意外と毎週息子は待っていた
学校というより
友達との繋がりは必要
※げんき?の一言でも
※子供が拒否したら不要
あくまでも子供に聞いてみる!
問題:
自宅訪問してもいいのか
解答:
子どもが玄関口で会えるなら
訪問もあり。
好きな先生なら会いたいかも
※先生に会いたくない場合は不要かもですね。
あくまでも子供に聞いてみる!
問題:
定期的な電話連絡
解答:
親としては電話欲しいです!
クラスと繋がっていたい!
先生と話さなくても
スピーカーからの声は聞こえる!
※子供が嫌がるなら辞めること
あくまでも子供に聞いてみる!
保護者や先生など
大人が勝手に
決めつけて
あれは傷つく
嫌だろう
ではなく
「みんな書いてくれるみたいだけどお手紙ほしい?」
とか
「先生とママお話しした声だけ聞いてみる?」
など
子供に確認してみたらいいですよ
子どもにも意思があります!
考えがあります!
低学年であっても想いはあります。
不登校の子供に
どう対応していいか分からないからこそ
先生や保護者は
子どもにとってベストな方法を
模索してみてください!
個々に考えがあります!
子どもの意見を聞いてみてください!
すご~く大切なことです
子どものワガママではありません
子どもも一人の人間です!
しっかり考えがあります。
大人であろうと
小さな体の人間(子ども)
だろうと
意見を持っています
素晴らしい発想を
もっています
そんなことは世の中通じないぞ
とか言わずに
まずは
耳を傾けてくださいね
【笑って】先生には笑っていてほしい