【笑って】先生には笑っていてほしい | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

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親より長く過ごす学校生活。

 

 

親もガミガミ

学校でも叱られる

叱られているのを聞く

しんどい

 

先生も

子ども

も、お互いにタラー

 

だから

先生には笑っていてほしい。

 

 

あれやる

これやる

たくさんの業務がある中

その場その場の

子どもへの対応を

笑顔でするって大変だと思う。

 

でも

教壇で

先生がニッコリしているだけでも

子どもは

あ~今日は一日楽しかった~

となると思う。

 

 

わたしが、中学1年の時

 

英語の先生が新人で

頑張っていたんだと思います。

 

でも頑張り方を間違ってるなと

当時から思っていました。

気分屋というか。

感情的というか。

前の授業でのイライラを

次のクラスにも持ってくるというか。

 

感覚や時間を区切れないというか。

 

前のクラスでは宿題やっていなかったやつがたくさんいた!

このクラスはどうなんだームキー

みたいな。

はい、

隣のクラスは隣のクラス

こっちはこっち。

 

 

他にもあります。

 

 

学級委員長なのにお前は何してたんだムキー

って職員室に呼ばれ

突然怒鳴られました。

ビックリして涙でましたえーん

私の話なんて

聞く耳がありません。

 

 

切り替えが下手だった先生なのでしょうね。

 

 

今の時代

一人一人

工夫しながら対応しないといけない。

 

でも

親子関係でもよくありがちです。

 

感覚や時間を区切れない

気分屋

感情的

突然怒鳴る

聞く耳がない

あ~やってました、わたしも真顔

イタイ、イタイオエー

 

とにかく

先生には笑っていてほしい。

 

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