先生のセッションを受けました。
前回のブログに、ジャッジしないと書いたばかりですが、まだまだ無意識のそれがあったことに気づかされました。
大切な人のことなのに負担に思ってしまうなんてイヤだとか、まだ先のことだから考えるのは気が早いんじゃないかという思考も黒パターンのジャッジでした。
「いま、心の中に感情を伴ってそれ(パターン)があるのなら、ケアすればいい。」
そんな先生の言葉がとてもシンプルに感じられてストンと胸に響きました。
ワガママだろうがみっともなかろうが、そして矛盾していようが、パターンなのだからそのままいさせてあげればいい。
そしてもう私は白パターンを作って何を選ぶかという時に、そう言っている黒パターンは選ばないだろう。
改めてそう思うと心が軽くなりました。
「ワガママで大丈夫だから、何でも言ってみなー」
とこれからはパターンに言ってあげられそうです。