ピカソが8日の朝に突然逝ってしまいました。
１３歳でした。
今までも、何度か繰り返していた、てんかんの発作が起きて・・・
最後は静かに穏やかに母の腕の中で。
電話があって、急いで千葉の実家に帰った時は、もう冷たかった。
ピカソは死なないと思ってた。
ピカソは私たちにとって、大切な家族であり、たくさんの幸せをくれました。
これを書いている今も、ピカソがやっぱり生きている気がして、うまくかけません。
でも、今までブログでもラジオでも、よくピカソの話をしていたので、
皆さんにもお知らせしなければと思い、、、書いてます。
今までどうもありがとうござました。
ピカソは、ずっと外で飼っていたので、家の前を通る人が、頭をなでてくれたり、学校帰りの子供たちも、ランドセルを置いてピカソと遊んでくれたり、本当にたくさんの人に可愛がって頂きました。
ピカソが、うちに来てくれたその日から、どれだけの幸せをもらったか分かりません。
とても個人的で、悲しい日記にしかなっていないことを、どうか許してください。
ピカソありがとう。
