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2018年11月23日(金) 00時09分40秒

おかやまマラソンを振り返って

テーマ:ブログ
フルマラソンを自分が走るなんて全く想像もしていなかったし、絶対に無理だと思ってましたが、 11 月 11 日おかやまマラソン、なんとか完走することが出来ました!!
 
 
早くこの思いをブログに書きたいと思いつつ、マラソンが終わるまでと後回しになっていた色々なものがあり、ずっとバタバタしていたら、もう既に一週間もたってしまいました。
 
でもせっかくなので、長くなりそうですが、振り返って書こうと思います。(本当に長いです)
 
 
今年5月にエフエム岡山の牛嶋さんの番組に出演して、前々から誘ってもらっていたマラソン話になり、奥華子事務所のスタッフもメーカーのスタッフも、みんなでマラソン走ろう!みたいな「ノリ」になり、でも私は無理無理!!と言い続け、そのうち、なんで私は頑なに断り続けているんだっけ?と思い始め、「今年はツアーもないし、せっかく時間があるんだから、心も体も鍛えられるよ!」と説得されて、ついでにダイエットにもなるよ!という言葉に後押しされて走ることにしたのです。
 
この時は、数カ月練習して走ったら、違う自分になれるような少しのワクワク感も抱きつつ。
 
 
 
5月はとにかく歩くことから始めて、6月中旬くらいから週3くらいのペースで走るように。はじめは 3 キロがやっと。 5 ~ 7 キロばっかり走ってました。
 
そのうち暑くなってきて、外にも出たくなかったり、雨が降れば練習できないというストレスがたまったり、一番の誤算は、ツアーが無いからといって、特に時間があったわけではなく、何かと締切に迫られることがたくさんあったので、作業が終わらなくて「あー今日も走れなかった」というのが罪悪感として蓄積されることが 1 番大変でした。笑
 
 
 
でも今思うと、自分一人でただ走ることを決めていたら、まず練習の段階で諦めていたかもしれません。公言することの意味ってありますね。笑
 
 
 
それから 9 月末にハーフマラソンに出場して、シューズが合わなかったせいか、足裏の筋肉を痛めて病院に色々行ったり、インソールを買ったり、再び走れたのが 10 月半ばかな?しかも走っても 15 キロくらいまで。
 
もう本番まで時間がないし、最長走った距離は21 キロだし、どうしよう!!泣
 
という感じでした。
 
準備万端とは言えない状態で、不安と焦りが入り混じっていましたが、とにかく岡山に出発!
 
 
 
前々日は牛嶋さんのラジオに生出演して、その時に発覚したのが、「アップルウォッチ忘れた!!」シューズの次くらいに大事な腕時計を忘れてしまって、ずっとそれで練習してきたし、 1 キロ何分ペースで走っているのが分かるので、それを目安に走ろうと思っていたので、焦りまくりました。一瞬まぁいいかとも思ったけど、腕時計が無かったから完走できなかった、、、となると後悔するなと思い、 Amazonさんで違う物だけど使いやすそうな時計を注文し岡山のホテルに翌日着で買いました。(便利~)
 
 
 
そして前日はアリオ倉敷さんで公開ラジオに出て、ミニライブと握手会をやらせてもらい、ファンの皆さんからエールをもらって、マラソンのゼッケンを貰いに行ったり、マラソン専門店Runpro さんで買い物したり、牛嶋さんの紹介でことぶき整骨院さんでテーピングをして頂いたり、おかやまマラソンレセプションに参加させて頂いて、ものすごい忙しく 1 日が終わりました。
 
▼牛嶋さんが背番号875のTシャツを作ってくれました!
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
いよいよ明日は本番!ホテルに戻って、無事に時計を受け取り、でも充電するだけで終わってしまい、説明書を開く余裕もなく、親子丼とミニうどんを食べて寝ました。(炭水化物を多くとるべきと言われたので)
 
 
 
そして 5 時に起きて、おにぎりを 2 個食べました。(食べすぎ) 
 
ことぶき整骨院さんで、チーム牛嶋のみなさんが集合し、職業も年齢も様々。
 
お味噌汁やおにぎりを頂きました。(絶対食べすぎ)
 
▼ことぶき整骨院さん
▼マラソン初挑戦の事務所の社長&ポニーキャニオンスタッフ
 

 
 
 

 
 
 
 
さぁいよいよスタート地点へ。 1 万 6 千人の凄さ。お祭りのような賑わい。
 
 
 
沿道の人の数も凄く、ガンバレー!の声から、近くのお店では店員さんがみんな外に出て応援してくれたり、遠くのマンションやビルの窓を開けて応援していたり、ビルの屋上からも手を振ってくれたり、学生さんの楽器演奏や、大音量でスピーカーから流してくれていた「YMCA 」は特に何故か感動的でした。応援が途切れることのない道、給水所ではキラキラの笑顔で「頑張ってください!」と学生さんたちが一生懸命に水等を用意してくれてました。
 
 
 
走り始めて 15 キロくらいは、その応援の凄さに感動して、胸がいっぱいになりながら、涙が出る時もありました。(特に YMCA )
 
そしてファンの方が所どころで、「はなちゃーん!」と応援してくれて、めちゃくちゃ嬉しくて、県外からもわざわざ来てくれた方もたくさんいて、有難い気持ちでいっぱいでした。
 
自転車で併走して、何人もずっと応援してくれたり、通れない道は遠回りをしながら、すごい距離を走ってくれたのだと思います。本当にありがとうございました!!
 
 
 
あ、、そうそう、前日に届いた時計は、なんとなく使い方も大丈夫と思っていたのですが。。。。。
 
 
 
走り始めて気付いたこと、時計の画面に「トータルタイム」と「 1 キロ何分ペース」しか表示されないことが発覚!何キロ走っているかが分からない!
 
ボタンを変に押して全部リセットされたら大変だからそのまま走る事に。笑
 
 
 
早く走れる人は何も問題ないと思うのですが、私は 6 間完走が目標だから、途中制限時間の関門を何回もくぐり抜けないとダメなので、関門ごとの時間を油性ペンで腕に書いてたのに、もう訳わからなくなり、そのうち汗で全部消えちゃったし。
 
 
 
もうこうなったら、1キロ 8 分のペースを意識していけば、なんとか完走できるか!と開き直り、かなりアバウトな感覚で走ることにして、気をつけることは、給水はすべてとる事、周りの早いペースに流されない事、お腹がすくのでエネルギー補給をすること。
 
それを意識しながら 25 キロくらいまでは写真をとったりする余裕もありながら、マイペースに走りました。
 
 
 
 

 
 
もう足も痛いし、立ち止まって屈伸したり、歩いたり、でも走り始める時、全然足が動かないんですよね。足が棒のように、石のようになってきて、思うように動かないし、走れない。だからと言って、早歩きでも変わらないか?というと、私の足の長さだと、早歩きじゃダメで、、、 35 キロくらいを過ぎると、どんどんペースも落ちてきて、完走応援隊という人達がいて、そこに着いていかないと関門クリアできないので、必死に足を動かしていきました。
 
「頭を下げて、頭の重さで走って!!!」という声に励まされ、沿道の人の「あとちょっと!がんばれ!」の声に励まされ、ここで歩いたら全て無しになってしまう!という思いだけでした。数カ月だったけど、フルマラソンを走ると決めて、そこに費やしてきた時間も気持ちも完走できなくて残念な気持ちになるのが嫌で、ずっとその事を考えてました。
 
 
 
そして運命の時は 39.3 キロ地点にある第 10 収容関門。 50 メートル先くらいに関門が見えて、そしたらカウントダウンが始まってしまい、それまで歩くように走っていたのですが、「嘘でしょ!やだやだ!待ってーーー!!」と猛ダッシュをして、テープで締め切られる寸前を擦り抜けて突破しました。自分でもびっくりしました。あんな猛ダッシュする力があったなんて、足が動くなんて。しかも多分「待ってーーー!」と本当に叫んでました。笑
 
 
 
やっとの思いでギリギリ通過して、もうここまで来たら何が何でも完走してやる!という思いだけでした。とにかく足を一歩前に!前に!最終関門まで、あと少し!ギリギリのペースで辿り着いて、なんと 41.6 キロ地点にある最終関門で「あと 1 分!!」の声が聞こえた頃に通過できました。ここまで 6 時間以内に通過できたら完走ということなので、ゴールみたいな感じになって、残りの距離は歩いてスタジアムの中もゆっくりしてたら、 6  8 分でゴール!
 
いやーーーーよかった(泣)とにかく完走できてホッとしました。
 
 
 
 

 
 
 
最後の最後まで応援してくれたファンのみなさん、チーム牛嶋のみなさん、そして牛嶋さん、本当に長時間ずっと待っててくれてありがとうございました(泣)
 
 

 
 
そして応援ナビというアプリで、全国各地で応援してくれていた皆さん、ずっとスマホ画面の動いている点を応援していてくれてありがとうございました!すごいたくさんの人が見守ってくれていたこと、後で知りました。それが、とてもとても嬉しかったし、頑張って良かったなって思えました。
 
 
マラソンのキッカケから、アドバイス、ずっとサポートして下さった牛嶋さん、エフエム岡山の皆さん、一緒にこのマラソンに挑戦してくれたスタッフにも感謝です。応援して下さったみなさん、
 
本当にありがとうございました!
 
 
 
マラソン並みに信じられないくらい長くなってしまいました。
 
最後まで読んで頂きありがとうございました!
 

その日、新幹線で東京に帰りましたが、ずっと氷で冷やしたのが良かったのか、心配していた筋肉痛が3日で治りました!
 
マラソンから帰ってきて、体重2キロ増えていたのが1番の衝撃でした。
 
それでは!
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