一昨日、急に、ふと気づいたんです。
【一番したいことをやっていない】
って
そうそう、私ね、
今、やりたくないことは本当にやっていなくって
やりたいことしかやっていない。
って思っていたのですが、
コレも、正しくって、
でも、この場合の「やりたいこと」は、
1番やりたいことではなくって、
2番目だったり、3番目だったりのやりたいこと・・・ということに
ポコッと気が付いたんです。
なんと、まあ~~
あちゃ~~
自分でも、今まで気が付いていなかったことにビックリです。。。
関係あるかどうかわかりませんが、
中学ぐらいのころからだと思います。
1番より、2番
2番より、3番
がいい
出る杭は打たれるの発想ですが、そう思っていました。
1番は、それなりの努力も必要ですし、そんな根性もない私です。
そこそこが、色んな意味で楽でいい。。。。。。。
そういえば、人から良く「欲がない」と言われてましたが、
それで良かったんです。
でも、未だにその癖が残っていたんでしょうか。。。
アレレレレ~~~~~
です。
よし、よし。
わかったよ。。
うん、うん。。。
二十歳後半のとき、
スクーバダイビングをしていた時があって、
今、とても海中が恋しいんです。
やめた一番の理由は、日焼けと時間が無くなったこと。
真っ黒な肌は、スーツを着る仕事には適していなかった。
一応、司会者さんでしたから。今もですが。。。
日焼けに伴うシミの花が咲き誇ったことも、結構、ショックでしたしね。。。
そうそう、その頃、耳上パッツンのショートヘアだったんですが、
長いと海中で邪魔だからっていう理由で、ドンドン短くなっていったんです。
ある結婚式場の方に、出家でもするの?って言われた覚えがあります・笑。
そして、その後、伸ばした理由が、仕事上、一般受けする髪型だから、という理由。。。
職業に合わせた、「・・・らしさ」が、そのころは必要だったんです。
私も色々と頑張ってましたね
海ですが・・・
私は、タンクを背負って潜るより、シュノーケリングで潜るのが好きでした。
タンクを背負うと、「お邪魔します~、私、人間です~。」って、感じだったんですが、
タンクなしだと、自分も海の生き物になったみたいで、海や魚たちと同じものに感じられて
すっごく、楽しかったのを覚えています。ワンネスの至福です
自分本来の声、魂の声、やっぱり、すっごく大切です