台風が通り過ぎて、こちら香川はとても静かになりました。





今朝、いつもより寝不足で出かけたので、


夕方に帰ってきて、ゴロンと横になりながら、


雨風が激しくなった台風を感じていたら、


何だか、とっても台風の気持ちに近づけたのですが・・・、


気が付いたら、眠っていましたあせる






台風ですが、



あっ、ここからは、適当に読んで下さい叫びあせる





台風は、宇宙からの依頼を受けて発動するそうです。


(適当に読んで下さいよにひひ




どんな依頼を受けるかというと、ただ、出番を依頼されるだけで、詳細は全くなし。



だから、台風自身が目的や意図を持っているわけではないみたい。





ただ、地球と意識を合わせて動く。。。


地球の意識が台風を動かす。。。


台風は、ただ、台風でいるだけ。。。





背中が痒い時、背中をかきますよね。


でも、その手は何かを考えているかというと、何も考えてはいない。


背中が痒いと信号を出したから、手が動いた・・・。


その手が台風。。。。。





そして、その台風に意味をくっつけるのは、人。。。





記憶にあるのは、その辺りまで、そんなことを思いながら・・・寝てしまいました。


目が覚めたら、外はもう静かでした。




そんなに長く寝た気はしないのですが、


激しい雨風の音は消えていました。


そして、パソコンを打っている今は、虫の声が聞こえて来ます。


この変わりっぷりに意表を突くぐらいです。




【台風は、ただ、台風なだけ。。。】と思いながら眠ったことが、そうさせたと感じます。


台風に抵抗しない意識とでも言えばいいでしょうか。。。




日常のやり取りを思い返しても、


人は、頭の機能として、起こってくることに意味を持たせようとしてしまいますが、


(また、自分の言動にも意味を持たせようとアレコレ考えますが、)



意味や理由、目的や目標などは、


魂レベルから見ると、自己の本質を遠ざける障壁みたいなものなんだと思います。



~~しなければいけない。なぜならば○○だから。。。の世界です。





【自分は、ただ、自分なだけ。。。】



自分に抵抗せずに、今夜はそう思いながら眠ってみます。




そして、台風が穏やかに通り過ぎますようにと、地球に光を送りながら。。。。。