ここのところ、
自分がどう生きるかってことは、
自分の【命の使い方】なんだな~と思っていると、
閃きました。
お金って、【命】なんだって。。。。
お金は、エネルギーと良く言われますが、
いま一つ、ピンと来ていなかったんです。
でも、言葉を変えて「命」だと閃いた途端、腑に落ちました。
*結局、同じことなのですが私には命という言葉の方が断然ピンときたんです。
命は、使わないと生きている感覚が起きにくい。
結局、どんな使い方をしているかで満足度が変わってきます。
お金も、どんな使い方をしているか。。
どんな使い方をしていてもかまわないのですが、
そこに、生き方や満足度が現れています。
それに報酬としていただくお金も、自分がどんな風に「命」を使って
事に仕えたかが反映されるのだと思いました。
だから、自分の命の価値を安く見積もらない方がいいんですね。
以前、ボランティア朗読をしていたときに、
「これをしている限り、お金には困らない」という閃きがありました。
これ?? これって、ボランティア朗読??
ボランティアでお金に困らないとは、どういう事かその時は分かりませんでした。
しかし、
これ=愛を広げる行為
と解釈すれば、そこは、あらゆる「命」とつながる世界。
お金という「命」ともつながって当然の世界ですよね。
*私にとってのボランティア朗読のテーマは「全てを受け入れる」でした。
今思えば、「全てを受け入れる」とは、愛を学び、愛を広げることだったんです。
お金は、「命」だという閃きから、ハラハラと色々なことが紐解かれました。。