王様であろうと百姓であろうと、
自分の家庭で「幸せ」を見出す者が最も「幸福」な人間である
これは、わたしがブライダルの司会を始めたころ(24,5歳)の時に見つけたゲーテのコトバで
本当にそうだな~と思い、良く披露宴の終盤あたりでご紹介させてもらっていました。
が・・・、今回、この記事を書くに当たって、もう一度、調べてみると
あらら
ゲーテは、
王様であろうと百姓であろうと、
自分の家庭で「平和」を見出す者が最も幸福な人間である
と言っているのです。
「幸せ」と「幸福」・・ここのところの表現をあえて変えてるのはなぜなの、ゲーテさん
と、当時から思っていたのですが、
変えていたのは、この わ・た・し
「平和」よりも「幸せ」の方が、長年、そう思っていたからかしっくりくるような。。。
うっ、そんなことないかごめんなさん。。。やっぱり、ここは「平和」ですね
平和でなければ幸せもありません。
平和ではない息苦しい危険な場所、安心できない場所に幸せはないですよね。
「平和」は幸せの種。。。。
「家庭の幸福」
ここが、全ての基本
家庭が、平和でり、幸せであり、最も身近で強力なパワースポット。
ここが全ての基本であり、幸せの基盤。。。
これは、何年経っても、わたしの変わらぬ思いです