昨日、映画「レ・ミゼラブル」を観ました。


「愛」と「自由」と「勇気」を感じました。



「自由」は、私自身、本当に「自由」に生きたいとずっと感じていたことです。



『透明な鎖』がいつもわたしには繋がれていて、その不自由さが、

わたしの『透明な信念』を造り上げていく。


でもって、透明だから自分ではなかなか気づかないっていう厄介なもんなんです、コレが・・・





それでもって、人間(わたし)は弱いものなので、「愛」には繋がっていたくて、

その「愛」がなければ、

「自由」に飛ぶことができない・・・


糸の切れた凧みたいに、操縦不能になるんです。


本当に厄介ですね。




でも、


一歩踏み出し羽ばたく「勇気」があれば、


「透明な鎖や信念」はスルリと消えて、


本当はいつも「愛」に包まれ導かれながら、「自由」に飛べる


ってことを知るんだと思います。





なんてねニコニコ








何年か前の七夕の短冊に



「空が飛びたい」と書いて、




「日本語として変!!


       『空を飛びたい』でしょ!!」




って、一回り以上年下の女の子に言われたことがあります。 




*日本語として・・・というよりも

               こんなことを書いているわたしが変ってことに

                                  今、気づいたガーンあせるあせるあせる




でも、その時、


わたしは、


「ううん、わたしは、空が飛びたいんだアップ」って、強く思ったのを思い出しました。



やっぱり、あたしは変な人です~。

仕方がない!!


2013年も、こんなわたしですが、何卒よろしくお願いいたしますドキドキ ねっニコニコ