えがおコロコロ 3
えっと、これは、9月23日(日)
香川県のアルファあなぶきホールで行われた
『倭-YAMATO 日本ツアー2012』の時の一枚です。
香川県出身メンバーの 加藤 純くん とわたし
倭さんは、奈良県明日香村で1993年に結成された和太鼓グループ。
ワールドツアーを年間150から200公演されていて、
今回は、日本ツアー。
高松がツアーに組まれているのは、純くんのお陰だね、きっと。
コンサート、めちゃくちゃ良かったですよ
和太鼓のコンサートで、小さな子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで
みんながあんなに楽しんでいるのを見たのは初めて
和太鼓以外のパフォーマンスでも楽しませくれるんだけど、
客席のお客さんも巻き込んで一緒に体を動かしたり、
練習に練習を重ねたと思われるコミカルな動きに、
子どもも「キャッキャ」言って喜んじゃって
その声に、会場がまた沸くの。
これは、何かの子どもショーですか
途中の休憩時間帯も
「まだ~?」
「まだ~?」
と、かわいい声があちこちで聞こえておりました。
もちろん、迫力満点の演奏もたっぷりと味わえて、
そこに
お客さんの反応を察知しながら、お客さんを楽しませることに徹底したパフォーマンスを
巧に展開
すごいね~
プロだね~
以下は、YAMATOのパンフレットから抜粋
練習は、とても大変です。朝一から10キロのランニング、山登り、ウェイトトレーニング、素振り、
昼ご飯と晩ご飯を挟んで、太鼓の練習は深夜まで続きます。
コンサートツアーも超過酷です。
ワールドツアーは、年間に150から200公演。
毎日毎日、朝から晩まで動きます。
2時間のコンサートのために早朝から準備をし、公演後の後片付けは深夜までに及び、
その後、バスに乗り込んで次の街へ移動することもしばしば。太鼓も人生も体力。
我々の生活全ての為に今日もみんな、トレーニングやってます。
詳しくは、倭HPで http://www.yamato.jp/
まさしく、
ある志に向かって、エネルギーを動かしているんだね~
ここ、最近のわたしの課題
そして、最後になっちゃいましたが・・・
会場には、純くんのお友だちがたくさん応援に来ていて、
コンサートの最後に、会場後方から、何やら掛け声がしてきたので、降り向くと、
エッサエッサとお友だち数人が、お米を担いでステージ上の純くんに届けに行っているでは
ないですか
それで、その時、後ろを振り向き気づいたんですが、会場の後ろに
大きな手書きの素敵な純くんを応援する横断幕が。。。
それとともに、会場あちこちから、たくさんのプレゼントが届いて。。。
愛されてるね~
涙もろいわたしは、もう、ウルウルさっ
ほんとうに、良いものを見させていただきました。
ありがとうございました。
これからも、応援してま~す。
高松、また来てね~