9月29日 屋島山上「ギャラリーアコスタージュ」で開催しました
音楽的朗読ユニット「Road Qu~ロードクゥ~」
完全オリジナル作品「屋島城と狸の伝説」公演
大成功でした~
ありがとうございます
良かった、本当に良かった。。。ホッ!ですわ
公演報告は、Road Quブログ でも掲載!!
わたしの今回の課題は『出しきる』
今回は、出しきらないと、お客様に伝わらないってことが途中で分かったんです。
わたしの新しい扉開きの作品だったんです。
少なくとも、今、出せるものは出しきれたと思います
「出しきる」ために、今回、初めてヘッドセット(頭に付けるマイク)を使って、
立って動きも付けた朗読をしました。
立つとお客様の顔が、本当に良く見えるんですが、
そのお顔からも、手ごたえを感じましたし、
何より、視線を合わすことで、(ココロを通わすことで)
こっちとあっち・・みたいな境界線がなくなり、
ひとつの大きな空間作りができるんですよね。
エネルギーが回るんです
司会をする時には、その空間作りを大切にしていますが、
朗読も一緒だ~
本番では、
ギターリストの山本一馬さん、最高でした~
「よっ、天才ギターリスト」
わたしの気分もノリノリ
今回の作品の作家であり、音響担当のうえまつまさおさん
とにかく多才な方ですが、良い課題を与えて下さって、ありがとうございます。
また、皆さんに愛される作品を、そして、新しい扉を開いてくれる作品を書いて下さいね
29日は、バッチリ、三位一体最高の出来だったと思ってます。
お二人様も、ありがとうございました~。
そして、何よりもこんな嬉しいブログを書かせていただけるのも
当日、来て下さった お客様のお陰です。
ありがとうございました
皆様からの本当に励みになる嬉しいコトバの数々、笑顔に感謝感謝です。
ありがとうございます。
そして、今回、主催としてご尽力をいただいた
屋島山上「ギャラリーアコスタージュ」の馬場さんご夫妻、鈴木さん
本当にありがとうございました。
まだまだ、無名な私たちにこんなに素晴らしいステージをご用意いただき、
また、大勢のお客様にご紹介いただき、
ココロから感謝いたします。
ありがとうございました。
また、今回の公演を力にして、次に向けて、3人で楽しみながら進んでいきます。。
ステージ、こんな感じでやりました。一馬さん、最終チェック中。。。
席が一杯になって、急きょ、イスの追加をしました。
ありがたいことです。
