明日、知り合いの方のお誕生日会を友人と2人で催しますクラッカー


その方は、男性で、ある会社の会長さん。


普段は、本当にごく一般的な普通の気の良いオジ様という感じですが、


実は、人脈をたどれば、誰もが知っているような凄い所にたどり着く方目



本当に凄い人は、見た目は普通の人と聞きますが、身の周りを固めて


凄さを演出する必要がないんですよね。



その方の誕生日プレゼント、何にしようかと考えたのですが、


まっ、欲しいものは何でも持っていらっしゃるだろうからにひひ


花束を持って行こうと決めてました。



そしたら、多分、そのことを、一緒に行く友人から聞いたんだと思うのですが、



「花束も嬉しいけど、短いものでいいから、朗読が聴きたいラブラブ


とおっしゃってくれたんですキラキラ



この方は、いつも『感謝』という言葉を口にしていて、ビジネスでも成功されている方なんですが、


その言葉を聴いた時に、器の広さや深い愛情を本当に感じました。



自分の誕生パーティーなのに、しかも何度も言いますが、あんなに偉い方が


わたしの朗読を聴きたいなんて、わたしのことを思っての発言意外のなにものでもないですよね。




わたしも頑張っている人を応援できる深い人になりたいですラブラブ


会長、ありがとうございます。