ミラノ巻き?

ニューヨーク巻き?


小さな画面の中


皆様お美しく

スラリとしたお姿


この季節らしく

暖かく


様々な巻き方あるんだなぁ

いろんな方が出現してる

、、次々



しかし

と、老齢、高齢女子は思う

これが批判たっぷりの老害


海外の女性男性は

やっぱりカッコいい


板に付いてる


でなくて


身に付いてる


日本人が洋装をしてまだ100年たたないらしい、

けれど、なかなかのものですよね、日本も、
とシニアいや老齢が申し上げても、、、なんだか


つい演者の視線が気になるのです、、カメラ目線?

演者というのでしょうか?
なんとお呼びすれば良いのかわからず



で、ストールを巻く
高齢女子

私の事です

寒さ暑さの調節に便利

重いコートは
着られない

重いバッグ
もう持てない


おしゃれ?
前からなかったような、


防寒一方、でももしかしたら
差し色になっていたりして、、、同系色の服装多し、、まぁどうでもよき、、


おしゃれというほどでもないが欲しい時には
金銭的、な無理、
センスらしきもの無かった

ストール?マフラーと
呼んでいたかも。どんな物をしていたのだろう。

そう、
昔タクシーの中で落としたのはベージュに草花のKENZO風?
気に入っていたから持っていたのね。多分デバートのワゴンの中の物、、でも当時は高価に感じた、、脳裏に甦る、、今でもできる、て。

伊勢丹?で購入か?
いやはやどうでもいい事はよく覚えてる。

それより、冬服、
若い頃はかろうじてダウン(らしき)を買って着用してたかな、妙に固かった記憶ありです。無理して買ったのね

服装も好きなモノにしようと
思った時には

金銭は他の物にいっちまった
今となっては何だったか、

お仕事の時は
色んな物を着ていたかもしれないけれど、、どうだったか
気に入ったものを身につけられるのは、、、きっとささやかな幸せ、、いや、ささやかな
お値段の物で

おしゃれは究極の自己満足とか、

そうねぇ
芸能人なら武装

でも私もそうだぅたかも。
それらしい鎧の服を買いにいった事もあった、結局1回きりだった。勝負服だったのかも、、
良き母風、、よくやった

今となっては、、です
フリマ無かったし


そして今

どうでもいいかぁ

おんなじようなお洋服

すこし若い頃
好きでやたら買っていたストールも、巻いてみると

思った程素敵にならず、
何しろおばちゃん


ほとんどフリマで手放した。
オークションあったなぁ

まだ気持ちはあるけれど

車に乗るローカルの身分では
あんまり出番なく
後部座席に何かの布、鎮座、

素敵と思って購入
なんかサイズ感そぐわず
なんか暖かさに欠け
なんか服と会わず
なんか妙に滑るし

結局
フリマサイト購入のシルクを
重宝し、、ありがたい価格に
開けて感動、、やめられません

珍しくお気に入り
珍しく長持ち
珍しく出番多し


いい時代だなぁ
これでいいの

本当



ストール物語

買ったなぁ
手放したなぁ

見た目良いのに
心地好さ違ってたりの
あのブランド

今でも好きだけど、年齢と共に似合わなくなった、
きっと、、若い人御用達ね

愛用のモノほど
コーヒーこぼしたり

汚しています
また最近も、、よく見るとシミあり、、

けど、もういいのです、これで

スゴい肯定感が宜しいです


他のブルーグレー系
薄目のウール春秋用の
穴が開いてしまっていて

知り合いの
手芸の得意なおばちゃんが
レースの小さいお花を付けて下さり、もう片方にもでナイス、

結構私にしては
大事に重宝しているなぁ

しかし愛用品

殆どナシ

考えてみよう

愛用かぁ、、気が多いからなぁ



毎年
使っているモノ
必ず着用している、モノ

何か

考えよう


そうだ冬

セールで購入したユニクロの
ピンク穏やか系の薄いダウン
出番あり

それから春秋に
変わった重い青色系統の薄手ジャケットコート、、これも時折着用、季節に丁度良いのね

愛用品

これもユニクロの
フード付きシルバーの薄い薄いフード付きジャンバー?、、、素材を見たらポリエステルだった、、あれ、、

意外なお品です
着用頻度高く柔らかな防寒性
保温もバツグン、、何かあった時もきっと助けてくれるだろう

大げさだけれども

オールシーズン

顔映りが良いと思い込んでる節あるなぁ

自嘲か、、


実家や自宅

靴もたくさん出てきて
物欲の塊か、、

SAYAを愛用

ブーツもご時世か、
履かなくなり

いや、面倒なのかな、
一周回ってきそうだけど

場所も取らないでいいかな

何でもいいかな
暖かければ

あ~
北国用のゴッツイのもあったけれど、履く機会が来ない

北欧に行ったのみだった
ヘルシンキ空港、、

シナモンロールは
IKEAにあり味が似ていて
舌が覚えていたのか
それは新しい感覚でした


めったに行かない海外

今度記しておこう


私の遍歴 なんてこった

終わる。

何の話からか、靴やシナモンロールまでまできてしまっている。
つれづれに
よぎるままな約70

愛用品の写真を撮ろうと考えた