ふと見上げる空、月。ささやかなものに目を留め、、寄る年波の日常を記すシニア約70(才)。己と向き合う独り言らしきもの、、主に写真で懐かしむこの場。希望はカフェで読書。時々、旅烏。「ぱお」「ゲル」に永遠の憧れ。「誰にも死ぬという任務がある」曽野綾子著。納得。