きゅうきゅうの第2弾、ぽい

数年前に  

ある場所にあるボランティアに行ってみて

それは
父の残した地味なポリエステル風の四角い紺色のまじめそうな薄いバッグ、のような物、誰か使ってくれるといいなぁと思って、

久しぶりに都会に行って

間に合わなくてタクシーに乗ったり、その運転手さんに、娘自慢をされて、現代を知る

いいなぁと
言うべきなのか
そうだろう
 
ボランティアを批判してたけど、いいのかしら、個人的思いを述べてもね、、

昨今はそういうもの、、?




ホームレスの人等に
食べ物を配る

お弁当とか、バナナとか

並んでいた人々

もう誰でもいただけるそう。
困窮、というか、無料の食べもの。普通の女性も並んでいました。現代、、はお金優先だから、わかります。都会は身綺麗が通常のよう、、気にしないといけなさそう、、


ローカル
効率化はそこまで進んでないから、何となくのんびりやテキトー感、ま、いいか、、サンダルだ、車内多いし、、、靴は減らないです、、重量は増えます

そのかわり

いいのかな、という位、プライバシーや人権は?

隣の猫が、子供を5匹生みました、、とか
 
その上
その模様までわかる、と、よりローカルの知り合いがのたもうた



考えてみれば

思い起こせば

若さで乗り切れたか

あのままなら

どうしようもなかったか、、

これは自分の都下生活

1度見に行ってみた
する事も無かったから

そこは
跡形もなかった、都会になっていたね、、

こんなところで暮らしていたあまりに無知な自分、、何かサークルにでも入れば良かったなぁ、あの頃は、仕事と家の往復で手いっぱい




今の

この適度な安定ぶり
いや、心はそうでもないが

もし大都会にいれば
自分を持ちきれなかった感あり

いえいえ

それなりに
楽しさを見つけて

やっていたであろうとも

思うのだ
そう思うのは老化ね

住めば都
 
文化の少ないローカルには
拒否感ありそう。

業界が少ないから
フツーで通ります




思うのだけれども

現実に
押し流され

何が良いとか好きとか
そんな価値観を作られ

幸せや普通と思い込もうとしていたような気が

年取れば
幸いな事に

今を生きるしかありません



50.60代のおひとり様
イナカ、団地、ミニマム暮らし


て、これは

わざわざの記事

て、ことは

珍しい?先端?流行り?本質?

独り者、シングルがフツー、当たり前になってきて

それは善いね

上野千鶴子氏

孤独死でなくて
自宅死、?だったか

誰でも100%て

いいね


思い出してから、ここに着地

終わる。

冬空、うす青い、空を見るような事があったかな、あの頃、
どなたか使ってくれたらいいなぁ
父の愛用のバッグ、ありがとう

2024.12