作家さんの遺作


私も平穏を求めたい



「スーパーで売っているティーバッグのお茶が普通においしければそれでいいような気がする」



日々の平穏を

忘れて生きるわたし


母の年をとっくに超えて

のほほんと生きてるわたし



なにも

ありがたさを感じない私か




人間関係


「自転公転をゆるーくゆるーく繰り返すことができるのが豊かな事かもしれない」



うん。


ありがとう作家様



星の彼方でゆっくりお過ごしください


終わる。


これは6月ごろ、ゆっくり読んで、いまでも時々ページを適当にめくってみている本。

期限のある生を残している本。

刻々とゆっくり死に近づいて。


誰にも来る。どうも私は4~6年は

元気らしいが、、、(占いというものでは)  9.8に記す。