本日も外食
日曜日
所要があって外に出て
また中途半端に
お腹が空いてて
読みかけの本もあるし
と、思いきって
わりあい苦手な店舗へ
近かったし
日曜日だし
スタッフとのやり取り
やっぱり
予想にたがわず
何とはなしに上から
越させて頂いております
お邪魔しております。
私の感じ方
間違っているのでしょう
きっと
運んで来てくれた
キッチンの男性の方の綺麗には見えないエプロンは粉だらけ、お手洗いへと続く細い道もスタッフは堂々と通り私が避けます。すみません。
サービスに対する私の昭和感
間違っているのでしょう
きっと
結構
お客様は入っています
スタッフの大方がこんな感じなのはお店がお客様を選ぶのか、
ローカルおばちゃんグループが普通にいらした。大きな声でスマホを使用されておりました。
おばさま私よりは若いけど、、
昨夜も
本を読む為ファーストフード店
近くの有料駐車場に900円もお支払の数時間。都会価格のよう、ローカルのはずだけどなぁ。
近くの方々
大きな声のおば様グループ
野性的な高校生男子グループ
立て膝に笑い声、その向こうの小さなお子様連れはもう店の中とは思えないような声で叱るママ、そして子供の賑やかさ、
いやはや
森の中のようでした。読書は数ヶ月ぶりに進んだので良かった。小説の中、こんなふうに会話する、してもいいんだな、とエセ社交的な私は学ぶのであった。少しは広がりたい。
しかし
賑やか
というか
終わる。
この喧騒、このお高さ、人間家業なり
自虐的に行った。何年もこの感じが続く、、却って偉かったりして、感心するのが良いかな。人気店て事?見解の甘さか、寄る年波か、やっぱり。
時効だ、と残してみた数ヶ月や数年前の記憶のような、ほぼ忘れた思いだからね、、いい加減、



