自己否定癖は卒業！
“ありのままの自分を大切にする”
アドラー流自分育てサポート
勇気づけアーティスト🌙さいとうかずみです
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あなたの大切な時間に
私のブログへ立ち寄ってくださり
ありがとうございます！
大切な人が近くにいるのに
疎外感を感じますか？
それは
繋がらないと
自分で決めているから
かもしれません
今日の自分を大切にするヒントです
大切な人が近くにいるのに
疎外感を感じる
これは昔の私
どこに誰といても
寂しいんです
家の中では
いつどこで
雷が落ちるのか
わからなかったので
無意識に
神経を尖らせ
身体も心も
緊張していたと思います
だからか、中高校生ぐらいから
慢性肩こりに悩まされました
そして
繋がることを恐れ
私は自分の殻の中に
閉じこもりました
↑
これも無意識に…
繋がることが怖いから
誰かと一緒にいて
大笑いしても
めっちゃ楽しくても
家に戻り一人になると
寂しさだけが残る
自分の殻の中に
閉じこもっているから
身体は一緒にいても
心は一緒にいることが
できなかったのでしょうね…
アドラー心理学の
大事な価値観である
「共同体感覚」
「共同体感覚」を簡単に言うと
人との関わりの中で感じる
所属感、貢献感
共感、信頼感
私は人との繋がりを恐れ
殻の中に閉じこもっていたので
NO 所属感・NO 信頼感
怒られないように
相手のご機嫌は
素早くキャッチできたので
共感は少しあったかな？
貢献感は。。。
これも怒られるのが怖いから
人が怒らないように
人の役に立とうとしていました
２０１８年
アドラー心理学勇気づけに出会い
学びを続けて６年が経ち
気づけたこと
それは、
私は人との繋がりを恐れて
人とは繋がらない
と決めていた、こと。
これに気づけた時
心にチクリと刺さる寂しさと、
だからだったのか！と
理由がわかって
ホッとした私がいました
そしてこれから私がするのは
人との繋がりを
自分に許可すること
大切な人と一緒にいる時は
お互いにここにいて良いんだよ〜
一緒にいられることが
嬉しいよ♡幸せだよ♡
って感じていたいですから
”生きとし生ける全てのものが
唯一無二の価値ある大切な存在”
殻の中に
閉じこもっていた私にとっての私は
NO 価値
でもそれも違った
価値もあった
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます😊
最後にお知らせ
ご提供中の
「世界に一つだけの物語」は
自分の人生の航路を
何をきっかけに
どんな目的を決め
そこへ向かって進んでいるのか
人生の生きる標を
紡ぎ出すセッションです
学べば学ぶほど
奥が深いセッションだと
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