今日は午後から仕事


久しぶりにブログと向き合える


うれしぃ


心の習慣お手伝いMAYUKOです。



ちょうど、一年前ぐらいに


師匠である心屋仁之助さん


お会いしました。


去年メディアに出てから、


ものすごい勢いで人気が


でて今や大変なことになっているようですが、


まだ1年前はフツーにお会いできたのが


なんともラッキーでした。


実は、心屋さんにお会いするのは1年前でも


彼の著書に出逢ったのは2年以上前でした。


人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本/心屋 仁之助
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その時の本の印象は、


「うはっ、わっかりやすい!」


で、「おもしろ~い!」


でした。


そう、


この手の本には今まで無かった


「お笑い」の要素が満載だったのです。


真剣に悩んでいる人が手に取る本だとしたら


笑いに、もっていっていいのかしら?


なんて思ってしまうところですが、


いやいやいやいやいや、



コレなんです。


この、笑いがあるからすごいんです。


私のプロフィールにもあるように


人は、苦しんで苦しんでひとしきり


泣いた後に、笑っちゃうことが


あるんです。


いや、あんなに苦しんだから、



笑い事ではない!と思っていたとしても。


これは、


仁之助さんの愛情から生まれた手法だと


思っています。


そう、


身体と同じなんです。



身体が偏っているから、なんか不調が出る。


そんな時に、一度「ゆるめ」ますよね。


そりゃ、ゆるんだままだとあかんですけど、


カッチカチになった心を一度ゆるめてくれるんです。


これはね~


なんと伝えても、仁之助さんに会って体験して



としか言えない(笑)



私も何度ツボにはまったことか。。


クックックッアハハハッツツ!みたいな。


しかも涙目で。



日常で、深刻なこともあるけど、


同じくらい楽しいこともあるってことなんだよね。


毎日、毎日大変なことが多い気もするけど


同じくらい面白いことが転がってるって


ことなんだよね。


どっちかに偏りすぎると、



うううううっっ苦しいってなっちゃう。



(笑い過ぎて苦しくなったことあるし)


悩んで苦しい人は、それまで同じくらいあった


楽しくて笑えることを体験してこなかった


わけだから、「笑い」が溜まってる。


そこで、仁之助さんがツボをとらえると、


「ブハっ!ブハハッハ!」


と、今まで溜まってた「笑い」が出てくるのです。


笑いたくないって思ってたって、


笑っちゃうんだから。


だって、悩みたくないのに


悩んじゃうのもそうだよね。



今朝も、夫と娘が先日TVでやっていた


エンタの神様のコントを真似してる。。



すごいわぁ~うちの娘、


コントの言葉、一語一句覚えてるんです(笑)


学校での国語力、生かされてます(笑)