『暮らしの中から心理学こんにちは』
あなたが思い通りの未来へ進むお手伝いをしています。
フラクタル心理カンセラー タカイチ アキコです。
さて、今日は
『良いものを食べるということ』のお話しです。
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最近
「この人は良い環境にいるんだな〜」と感じた人と
「良い環境にいるつもりそうだけど、それほどではないんだな〜」
と感じたお二人に会ったので、こういうテーマになりました。
＃ちなみにこの画像は、イタリア・ミラノ ソルフェリーノ通りにあるパン屋で売っている「洋梨のチョコレートタルト」です❣️
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実はあるテーマで、
その方面に、深い見識のあるAさんにちょっと愚痴りました💦
そのテーマを提供してきたBさんに「責められた」と感じたからです💦
でもAさんは私の愚痴りに意を介さず
理論的にそのテーマを説いて伝えてくれました。
ある意味、Aさんは自分の精一杯の方法で私を勇気づけてくれました。
結果、私はとても勇気づいて平常心に戻ることができました。
一方、そのテーマを提供してきて、私が「責められた」と感じたBさんは
「私は正しいでしょ」「私は精一杯やっているでしょ」「私に異を唱えるものは悪でしょ」
と言ってきたのです。
あ〜、まるで過去の私だ〜！と分かったので、私も意に介さず、
「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない」と
「自分で選んでね！」と言うことにしました。
良い環境には、人が採り入れる端的なものとして「食べ物」がありますね。
ここで言う良い食べ物は決して世界5大珍味とかではありませんよ❣️
ここで言う良い食べ物とは
体が
元々自分の内に備わっているものの一部が、
たまたまこのチャンスに外から入ってきたんだと、すんなり思えるもの
だと思います。
もちろん、衣食住をはじめ３６０度、周りを時間と共に取り巻くもの全てが環境。
だから
理論で結局、私を勇気付けてくれたAさんからは
良い食べ物を食べ、良い寝床で良く眠り、気持ち良いものを着て、良い水や空気の中でしっかり労働して暮らしているんだな〜
と生き様を感じました。
心も体も「微細なもの」にこそ大きく影響されるんじゃないかなと思います。
これは「チリツモ」の原理？
「小さな良いものを積もらせて良い山を」
私も、地道にコツコツと微細なものを積み上げて、そう生きたいと思いました。
私は、フラクタル心理学と共に十数年、たくさんのプロセスを通じてここまでやってきました。
今「この人は過去の自分だ〜」と感じる人が現れてがっかりすることもありますが
それもプロセス。
その過程がなければ、今カウンセリングをさせて頂く側の自分にはなれなかった訳です。
だから
このブログを読んでくださっているあなたも
今、思い通りの未来へ進む過程にいるんだと思って
勇気を持って過ごしてみてはいかがでしょうか。
そして
それを私たちカウンセラーは分析できます。
もし、自分ではなかなか。 。 。
と思われることがありましたら、どうぞ、カウンセリング・ラボ にいらしてくださいね。
あなたがより良い未来へ進むためのお手伝いができればと待機させていただきます。
counseling-labo.com
最後までお読み下さりありがとうございました。