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多田塾公認受験サポーター

大川 礼子です!

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さて今日は

ロープレ試験対策

内容です。

 

 

 

今日のテーマは

特性を

理解する

 

 

 

…と、本題の前に。

 

 

 

本日

技能検定2級の

筆記試験に向かう

皆さまは

 

 

 

どうぞほんのり

微笑みながら

試験会場まで

向かってくださいね。

 

 

さて、

ロープレ練習の中で

技能検定2級でも

国試受験でも

 

 

 

これは共通する、と

思うことのひとつに

 

 

 

特徴を

理解すること、が

挙げられると

思っています。

 

 

 

すなわち、目の前の

クライエントさんは

どんなひとか?

理解すること。

 

 

 

なぜなら解決に

向かうステップは

2段階あると

思っていまして。

 

 

 

例えば、あなたが

資格取得に向けて

勉強したい!

思っても、

 

 

 

勉強方法さえ

わかれば

大丈夫!なのか

 

 

 

勉強や時間管理の

方法を知っても

つい後回しに

してしまう…のか。

*あ、これは私です^^;

 

 

 

過去の試験で

言葉の使い方を例に

こちらの記事を

書いていますが、↓

 

 

もっと言えば

クライエントさんが

置かれている状態や

 

 

 

その背景から

読み取れる心理や

相談内容などを

総合して

 

 

 

○○の時には

××だと考える傾向の

クライエントさんなのか?を

把握していく。

 

 

 

…そんな

イメージと言えば

伝わるでしょうか。

 

 

コンサルの基本として

今、悩んでいる

何かをすぐに解決し

 

 

 

方法やノウハウなど

行動そのものを

促すものなら

単発や短期間、

 

 

 

また長年

積み重ねてきた

意識や行動を

変えるなら

 

 

 

長期コンサルだと

言われますよね。

 

 

 

この前提に立つと

試験の場合は

長期間を

前提としながらも

 

 

 

クライエントさんの

相談内容や

緊要度も踏まえて

 

 

 

どちらなのか、を

掴むことが

求められると思うんです。

 

 

 

そのためには

来談目的を

お話しいただく時に

 

 

 

出来事や事象の

詳細だけに

捉われすぎずに

 

 

 

相談内容を

大枠で捉える

練習を

重ねるのも一つ。

 

 

 

基本姿勢を守りながら

クライエントさんの

特性までを

理解してくださいね^^

 

 

 

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今日もお読みいただき

ありがとうございました(^^)

 

 

 

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